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中国結婚式行顛末(1)

ということで、2013年もすでに3日でございます。

へろへろの中国帰りから少し立ち直ったので、中国行きの顛末を。
12月29日
 広島空港から上海を経て、福州に至るフライトに出発。
 広島空港のカウンターのおねえさんから、上海浦東空港で荷物をピックアップ
 する必要があることを告げられる。
 ・・・・私は、アメリカからカナダの乗り継ぎで時間がなくて必死に走った
 記憶があるので、乗り継ぎはとてもいや。特に、機内預け荷物があるときは。
 でもしかたがないので、そのとおりに。荷物は二つ預ける。
 
 広島空港940出発 中国東方航空 上海浦東空港着 1000過ぎ(現地時間)
 予定では、上海着940だったので20分遅延。福州行きは、1145発。
 国内便ではチェックインは30分前までに終わる必要があるので、時間が短く
 なっている。
 広島空港出発時にはおねえさんに、二つの荷物には「bussines」のタグを付けて
 早めにターンテーブルに荷物が出るようにはしてくれた。
 
 上海到着後、ビジネスクラスのバスになぜか乗れて建物に移動。入国審査を経て、
 ターンテーブルへ。この時点ですでに、10時40分ぐらい。
 そして一つ目の荷物がすぐに登場。ピックアップ。 
 が、二つ目の荷物が出てこない。 11時を過ぎた。11時10分。 
 あああ、もうやばい。そこにいた係員のおねえさんに、英語と中国語と日本語の
 ちゃんぽんで伝える。なんとか伝わる。一緒に探してくれる。が、そのうち荷物
 が出てこなくなる。ああ、荷物がなくなったのか・・・・いわゆる、ロストバゲージか・・・
 
 係員のおねえさんに言われて、乗り継ぎのカウンターへ。そこのおねえさんに話
 するが(もちろん、英語と中国語と日本語のちゃんぽんで)とにかく
 チェックインして乗れ!ということ。つまり、荷物を置いておけ、ということ。
 これではらちがあかないので、荷物問い合わせ係のカウンタへ今度は行く。

 ここのカウンタのおねえさんは、ほんとに親切だった。英語ももちろん、日本語
 も少しできたのが良かった。ここで待っておれ、調べてやるよ、と言ってくれる。

 この時点で、11時15分を過ぎる。乗り継ぎ便にはもう乗れない。そちらより
 荷物をさがすことを優先することにした。だって、結婚式関係のものがいっぱい入っているんだもん・・・・
 で、係員がもう一度ターンテーブルを見てきて、という。見にいくが出てこない。
 ただおねえさんが「11時50分になったらこのカウンタにもう一度来て」と謎の言葉。 

 と、ターンテーブルに、おねえさんがやってきた。「あったよ!」。
 え?e?と思いながら、カウンタへ。 
 確かに、そこに、荷物があった。間違いなく。 
 ひえええ、ありがとう!!!とおねえさんに言って、再び、乗り継ぎカウンターへ。次の便に乗るための手続きに入る。
 ・・・・・・
 賢明な読者諸君は、もうおわかりだろう。そう、私達の荷物は、ロストなんかなっていなかった。
 ただ、出るのが遅かっただけ。それを、ビジネスの人々の荷物の中に出なかったことで、 
 私たちは大騒ぎしたのだ。そして、係員の人々が私たちの荷物を探してくれ、カウンタへ持ってきてくれた。 
 確かに、ビジネスのタグをつけてくれたのにそれが無視されたのはある。しかし、
 そもそもフライトはエコノミーである。
 乗り継ぎの時間を短く設定してしまったのも、こちらなのだ。
 上海空港の職員は愛想は良くないが、それぞれの仕事をしてくれていた。
 仕事していないときは、だべっていたけどね。
 ただ、日本の空港の、至れり尽くせりに慣れていると、この上海の対応がいらっとくるかもしれない。 
 そして、海外があるいは中国がいやになるかもしれない。
・・・・・・・・・・・
 乗り継ぎカウンターに行く。次の空席のあるフライトは、22時。

 22時!!??迎えに来てくれる人に10時間も待たせることになる。
 もっと早いのはないのか!! カウンターにつめよる・・・前に・・・カウンタの
 おばさんが、「うちの航空会社ではないけどこっちのが19時45分で空いているので、そっちをとったよ」と。
 ほおお、やるやん。「で、三階に行って」。つまり一旦外に出ろと。
 ターミナルの違う航空会社(吉祥航空というエアライン)へ。
 そこでも、あっちのカウンターと言われ(た気がする)、別のカウンターで
 ようやくチケットをゲット。 
 この時点で、13時前になっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 教訓
 乗り継ぎには3時間必要。特にピックアップ必要な場合。 
 こんなこと、旅慣れた人は当たり前かもしれないね。いい勉強になりました。
 もう一つ大事なこと。言語ができなくても、なんとかなる、ということ。
 ただし、カタコトの現地語を知っていることが大きいということ。
 今回、多くの人が英語ができ、かつ、こちらも、ほんの少しだけ中国語がわかったので、それがよかった。
(つづく)

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