中国個性化教育研究会と瓦そば
中国個性化教育研究会 に講演に行って参りました。
最初、この研究会の名前をきいたとき、え?なに?みんなを個性化して、人類補完計画にでも出すのかな、と思いました(笑)。
くわしくきくと、加藤幸次先生主催の、総合学習などを中心とした研究をやっている全国組織の地方支部ですが、独自の活動もしているということでした。
その精神は、子ども中心の教育を!という、もので、大変共感できるものでした。
私はそこで、論理についておはなしをさせていただき、大変楽しく過ごしました。
そのあとの打ち上げの風景。
その研究会の、お歴々。
研究会の、三人娘。
今は、別々の小学校におつとめということですが、もとはこの研究会の会長さんが校長のときの配下?部下?手下?だったということです。
ここの会長さんや副会長さん、もとの会長さんは、みんなとても魅力的なおじさまで、だから人と人とのつながりが続くんだな、と思いました。
で、そこでいただいたもの。これ。
瓦そば。
川棚温泉というところで食べられるということは知っていたのですが、
まさかここで(防長青年館)で食べられるとは!
はじめて食べました。
鉄板の上に(ほんとは焼いた瓦なのだそうですが)茶そばが乗り、錦糸卵とのりとねぎと、なんと、お肉が!
それを、そばつゆで食べるのです。
温かくて、最後にはぱりぱりして、おいしかった!!
山口方面の方、瓦そばのおいしい店をまた教えてくださいね!
(できたら広島で食べられるところを!)
そんな、土曜日でした!!
最近のコメント