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2008年6月

わりこみ〜出会いってすごい〜

北海道へのわりこみ

出会いその 1

日曜日の夜に、近所の「班」での懇親会。
ご近所の方々と楽しく食事。
その中で、新しく引っ越しされた方が。
この方、散髪屋さんでした。
フジグラン東広島近くで開業中。

この方の息子さんも、同業者。
広島市内でやっておられると。

「あのう、広島市内のどちらで」
「広島駅前にある福屋の・・」
「あ、クラウン!!」
「そうよ」
「私行きつけなんですよ」
「おっ!!わしの息子は店長なのよ」
「私、広島に来てもう7年間、そこで切ってもらってますよ」

その後話を続けて行くと、以前は名古屋で開業されていたとのこと。
私も名古屋にいたんですよ〜と大盛り上がり。
散髪の極意をいろいろ教えてもらいました。

あと、キリンビールの営業マンの方も加わり、
福屋がいかにすばらしいデパートかをみんなで確認。
(ここには書けませんが、ものすごくかっこいい対応をしたそうです)
帰ってよめさんと話すと、福屋は電話応対でも広島で一番だそう。

みなさん、広島に来られたら、ぜひ福屋に寄ってくださいね。

出会い、その2

私が研究のお手伝いをしているある小学校での出来事。
先生方との話が終わり校長室で帰る準備をしていると、ある先生がやってこられました。

「難波先生は、以前報徳学園におられたのですよね」
「はい、そうです。」
「私の名前を見てなにか思い出されませんか」
大星さん

「え?大星先生?報徳の?」
私、混乱。

この学校は、東広島の黒瀬町というところの小さな小学校。
私が以前勤めていたのは、20年前の兵庫県西宮市の報徳学園。
時空を超えて、つながるときはつながる。

「わたしのおじなのです。」
「私、大星先生にはものすごくお世話になりました。とても優しい方で、今でも顔や声を思い出します。今もお元気で・・」
「3年前になくなりました。」

こんなことって、あるんですねえ、が続く。
私はいろんなひととつながって生きているんです。みなさんも、ね。

出会い、その3

母親大会で、携帯の問題について話し合い。
私は、うれしい、というか、悲しい。
携帯なんか小中学生に持たすなと講演なんか言い続けて5年。
ようやくまともに扱われようとしたら、今度は法制化。
ああ、どうして、自主的な動きができないのだろうか。
でも今日は盛り上がって、先生たちも保護者たちも地域の人たちも動いてくれるようです。うれしい。でも、遅い。悲しい。
取材に来てくださったNHKさんはちゃんとニュースに載せてくれました。
東広島ケーブルテレビからはインタビューを受けました。
担当の新井さん。

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この方の、優しい応対に心ほぐされながら、いろいろ話をしました。
力をもらいました。

さあ、携帯電話会社と戦うぞ!!






北海道三日目とカシオペアだ

朝ご飯。

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どや!という感じ。おかゆがほんまにうまい。
わたし、帰ってからもおかゆにはまりましたよ。

札幌観光二日目。
川尻ドライバーに連れられるのも、最後。
なんか、さびしいねえ。

まずは、北海道神宮。
ここのそばに(場所は秘密)無料でできたての大福餅が食べられるところがあります。

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こんなところもほんとに「穴場」。
川尻さんに教えてもらわないとわかんないねえ。
一服中。

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わかります?この茶店、実はあの有名な「六花亭」がやっているんです。

こんなふうに穴場精通の川尻さん。
奥さんはなんとうちのよめさんと同じ、電話のお仕事をされています。
お子様はまだお小さいよう。

引き続き、観光。
大倉山ジャンプ台。
ぞわっつ!!!!

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サッポロビール博物館。

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試飲できる、ビールセットと「ナポリン」

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もちろん、よめさんがビール。私、「ナポリン」。
北海道限定なんよね、「ナポリン」は。
透明な、あっさりした、味でした。

お昼。
やはり、札幌ラーメン。
名店、「すみれ」。

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左、みそラーメン。上に油の層。だからさめない。ずっと熱い。
右、昔風ラーメン。あっさり。しかも半ラーメンでこの量。とてもお得。

そして、北海道最後の観光地。
羊ヶ丘展望台。

ボーイズ ビー アンジョウヤリナハレ!!

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川尻さんとお別れ。
写真撮れず、残念。

いよいよ最初の目的だった、カシオペアへ。

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2号車に乗ります。まだ入線していません。
FURICOが二つ止まっています。

広島から、カシオペアを乗りにきた、お孫さんとおじいちゃんおばあちゃん。
お孫さん、相当の鉄ちゃんです。

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いよいよ、カシオペア登場!
広島の彼も、みつめています。
その向こうには不思議女の子も。

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ああ、もうお時間。
続きは、また〜〜

追伸:
shihoさまから、「いくらかかったの」と質問。
そんな、あからさまな〜〜。
そこそこ、です。

まあ、ネット検索してご覧。出てくるよ。

わし、がんばったと思う。うん。


北海道二日目(3)

えっとねえ、このブログを見ていただいている方の中に小学校の校長先生がおられるのですよ。

その方、かなりマニアックな方で(笑)、北海道関係ブログの写真を全部数え、その中で、料理関係写真が一番多く、その次によめさんとのツーショットが多いらしいということを報告していただきました。(どこで?なんとその小学校に行ったときの校内研修会で!!私を紹介するときの枕に!!??)

まあ、いろんなところに反響が及んでいる北海道シリーズ、続けます。



札幌市内にいよいよ入りました。

北海道はテレビ塔を真ん中に、東西南北に、何条何条というんですね。
テレビ塔というと名古屋みたいだし(テレビ塔近くの公園は久屋大通公園を思い出しました)碁盤目は京都みたいだし、どちらもすんでいたところだし、札幌はなぜか「懐かしく」感じました。

市内で撮った写真はよめさんとのツーショットが多く、よめは「顔出し」をいやがるので、(もういっぱい出ているけどね)あまり載せられません。が。
こんなのは、どう?

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一生懸命にお話しする川尻ドライバーと、ほう、みたいな顔をしているよめさん。
裁判所前にて。

時計台。有名なやつね。なんと向かいのビルの二階からだとこういういいショットが撮れると、川尻さんに聞いたんです。

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いろいろ回って、ホテル。

札幌駅前 センチュリーロイヤルホテルのblanc
最近流行の、ホテルの中の特別な仕様のフロアで宿泊。
特別のカウンターでチェックイン。

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夜は、ホテルの中のレストラン、ロンドで。
イタリアンではありません。
フレンチ、であります。

(ああ、やっぱり食事関係の写真が多いなあ)

前菜。

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タラバガニの上に、なんと、キャビア。キャビア。もう一回。キャビア。

あっさりしているのに、農耕。あ、違った。濃厚。

前菜二つ目。あわび。

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やらこい。ほんまに、やらこいあわび。

スープ。じゃがいもとアスパラだっけ。冷たいの。下の部分にも注目。

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魚料理。金目鯛だったと思うんだけど、それのポワレ。

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ソースが二種類。これがまたうまい。フレンチの力。

口直し。カシスのシャーベット。

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さっぱりする。

肉料理。
ステーキ。上にフォアグラ。その上に、トリュフ。(つまり、世界の3大珍味の全部そろい踏みだ!)
しかし、フレンチの力はこんなものではない。

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一番下に見える四角いやつ。
実は、大根。
これが効いている。肉のうまみとソースとを吸いつつ、肉の脂を中和してくれる、大根の力。

デザート(1)フルーツ。

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デザート(2)冷たいの。

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左がティラミス。
右がアイス。このアイスが、え?と思うぐらい濃厚。
聞いてみると、普通のアイスの原料にコンデンスミルクを混ぜているそう。
だから、酸っぱい赤ソースがとてもマッチする。

というわけで。

おなかが。
おなかが。

まあ、つまり。北海道は、おいしい。ということで。

げっふ。




北海道二日目(2)

さて、お昼。

レストランバイエルン

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どうしてこのような小さなお店をこのコースを作った人が知っているのか
と思うほど、小さなレストラン。
(運転手の川尻さんによれば、このコースのレストランのチョイスは川尻さんの会社の専務さんだそうです。いいセンスしてる)

レストランの中。

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ね、いい感じでしょ。

まずは、乾杯。

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そして、サラダ。

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さわやか。

スープ。えっと、アスパラガスのスープだったような。

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すごく、グリーンな感じ。

そして、このレストランのある意味メイン。
いろいろポテト。

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どうよ、この色。このバラエティー。
マッシュポテトやサーモン巻き巻き。チーズ入り、などなど。
んまああい。

でも。

おなか、どすんと、くる。

そして、そして。
手前、私のビーフシチュー。向こう、よめさんのサケのムニエル。

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食えるかい!!!

もう、もう。息絶え絶え。

おなか、ぱんぱん。
ジーンズ、ぱつんぱつん。

前がはまりましぇーん。

バイエルンを離れ。
札幌市内へ。

途中、川尻さんの、抜群のナビ。
次々と、秘密の穴場が。

しあわせの手湯。(温泉)

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向こうの方には、サミットが開かれるザ・ウィンザーホテル洞爺。
まわりに、なんにもない。

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この左手には、いっぱいのおまわりさん。

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羊蹄山二景。頂上まで見えるのはめずらしいそう。

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みなさん、これってなにかわかる?

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池?湖?

実は、湧き水なんです!!
京極のふきだし湧き水。

滝があって、

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樋があってそこで飲めて、

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池のようなところに流れ込む。

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マイナスイオンでまくりの、スポットでした。

いよいよ、札幌市内へ!!!





北海道二日目(1)

登別温泉での目覚め。

朝ご飯。
この写真の他に、バイキングもあり。
つまりお膳とバイキングの両方ということ。
ああ、食えん〜〜〜。

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花ゆらに別れを告げて、洞爺湖へ。
ほれ。
不思議な風景。

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山に囲まれた湖に囲まれた島。

手前の風景と。

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このあと、有珠山に行きました。
私知らなかったのですが、有珠山の中に昭和新山があるのです。

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上の写真。左が洞爺湖。右が昭和新山。まだ煙を吐いている。
そしてこの写真を撮っている場所(手前)も含めた全体が有珠山というわけです。

昭和新山の麓から頂上を撮りました。

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前にある銅像は、三松正夫氏です。この方は後で紹介します。

有珠山の火口に登りました。
まずロープウェーで。それから、歩いて。
下の写真の向こうに見えるのが、ロープウェーの頂上駅。
そこから階段みたいな道で歩いて行きます。

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登りつくと、展望台。まだまだ歩けるようですがここから先はかなり怖い。

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昭和新山の麓にはクマ牧場がありました。
かなり近いところでクマが見られます。

体を寄せ合う子グマ。

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佇む子グマ。

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ここで最後に紹介したいのは、三松正夫記念館です。
詳しくはこの資料(PDF)をご覧ください。

「三松正夫資料」をダウンロード

この記念館も、観光タクシー川尻さんの紹介です。

いつも案内される訳ではなく、私が興味を持ってくれるのではないかと思っていただいたようです。川尻さんがいなければここにも来られなかったでしょう。

説明してくださった、三松さんの養子の三松三朗館長さん。

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三朗さんは正夫さんのところにふらっときて話を聞き惚れ込んでそのまま
養子となられたそうです。
彼のスケッチ。

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三松正夫の名前が付されたグラフ。
左端の山は地震。その後隆起が起こっていることがわかります。

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全くの素人だった三松さんが誠実に火山と向き合ったからこそ、貴重な資料が残り、今に至るまで私たちに未来の方向を示してくれているのです。
そして、三松さんの業績を偏見なく認めた師匠である北大の田中館教授のすばらしさにも敬服します。


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北海道一日目後半

はい、一日目後半です。

実況中継できなくてごめんなさいね。
ネット環境がないこともあり(カシオペアや旅館)
遊ぶので忙しかったのでね。
まあ、そんなけ楽しんだということで。
(あのう、このブログ、大丈夫?なんか自慢になってる?自慢だけど)

ノーザンホースパークの次は、白老ポロトコタン
アイヌ博物館です。

入り口。

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博物館と言っても、野外です。
建物と湖、そして植物、展示館、など。

こんなきれいな湖のそばにあります。

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建物の中では、伝統的な織物の実演。

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別の建物では、伝統的な音楽と踊りが見られます。

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このアトラクションの司会をするおじさん。
この回のショーでは韓国の団体観光客が来ていたのですが
完全にハングルを使いこなしていました。
そして、とても話しがうまい。

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アイヌ博物館で、ハングルと日本語のバイリンガルを体験する。
台湾にいる気分です、なぜか。

民族衣装を着せてもらいました。

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よめさんと一緒に。

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博物館の人と大変親しくお話ができました。
ここで働いている人には、最近の不況で純日本人の人もいる、とか。

どうして親しくお話ができるようになったかというと。
そう、今回観光タクシーの運転をしてくださった、川尻さんのおかげです。

川尻さんはなんと、独学でアイヌのことを勉強されていたのです。

何か自分の武器になるものを持たないとタクシー業界では生き残れない、
そんな思いから、アイヌについて調べ始めた川尻さんは、しだいにアイヌにのめりこんでいったそうです。
そのことがわかってからは、タクシーの中は、ひとしきり日本の先住民族(国会決議がされましたねえ、グッドタイミンぐううう、です)の話で盛り上がりました。

展示物を見ます。

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そして川尻さんに教えてもらったこと。
この写真。
アイヌが農耕を行っていた証拠の写真ですが。

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川尻さんは指摘します。この写真はやらせ、だと。
衣装が、祭りのときのものだ、というのです。
普段のアイヌはもっと地味なものを着ていたはずだと。
これは和人に祭りの衣装を着せられて写されたものだ、と。

すごいです。
この方のおかげで、私たちは飛躍的にアイヌのこと、北海道のことを知ることができました。これは、この旅行における、非常に大きな成果でした。
この博物館には、アイヌ関係の本もたくさんありました。

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川尻さんの、アイヌへの思いはとどまることを知りません。
気持ちを残したまま、白老を離れました。

次は倶多楽湖。透明度抜群の湖。あまり知られていない場所です。
ここも川尻さんに教えてもらいました。

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ほんまにきれい〜〜。

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今夜の宿がある登別温泉に向かいます。
途中、桜が。

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登別温泉の、地獄谷。

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いよいよ今夜の宿、旅亭花ゆらへ。

陽気な支配人。

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ロビーの風景、二つ。

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部屋の風景。

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この右側には、露天風呂が!!

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そして夕食。豪華。毛ガニ。十勝牛。

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上のはごく一部。書ききれん。もうだめ。

わたしのおなかは、おなかは、おなかは、おなかは・・・・

ああああああああああああ。

うっふっ。

一日目、ようやく終了。

格言。

旅は、旅慣れたものといくに限る。(時には)。









(わりこみ)本2冊紹介

私の、報徳教員時代の教え子、松本社長の2冊目の本が出ました。

コインの法則

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松本社長の、静かな、しかし、ほんとうの意味での「真正の」語りが
聞こえくると思います。

ビジネス書を超えた、心の書です。

ついでに、私のも出ました。

母語教育という思想

よろしくね。

北海道一日目の半分の半分

日本中にいる、「劇的な人生」一万人のファンの皆様。

はい、北海道にいます。
はじめての北海道です。

実は、えらいことになっています。
どこかが。

それは、これからのお楽しみ。

今は、二日目の夜。
昨日泊まった旅館にはネット環境がなかったので
今更新しています。

では、時間を追って。

いよいよ羽田空港から出発。

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乗る飛行機は、10時羽田発札幌行き。

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新千歳空港に到着。洞爺湖サミットはあと一ヶ月あまりではじまります。

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これから三日間お世話になる、観光タクシー(ハイヤーだ!)の川尻さん。
京極ハイヤーの運転手さんです。
この方、すごい人です。だんだんわかります。

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はじめて乗る、ハイヤー。
トヨタクラウン。

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新千歳空港からさっそく出発。
まず教えてもらったのは、政府専用機の格納庫。
なんと北海道にあるそう。土地があるから、だって。

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最初に行ったのはノーザンホースパーク
あのディープインパクトを育てた牧場。
それが、馬と自然、そして食事を楽しめる場所となっています。

ここには、場内をめぐる馬車があります。この透明感のある空気、緑をご覧ください。

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牧場のレストランの前にある、大きな木。
すっきり、さわやかな、立ち姿。

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洗われる白馬と、これから調教に向かうお馬さん。

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いよいよ、お食事。
実は、なめていました。
「まあ、お馬さんの牧場の、それなりの、お昼でしょ」と。

間違っていました。

オープンキッチン。

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サラダ。

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北海道産の野菜たちと、静岡産のあま〜いフルーツトマト。
素材の味そのままの、あまさとうまさ。色、きれい。

ねぎ!!のスープ。あまい。ねぎのかおり、も。

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タラバガニとあわびとつぶ貝のパスタ。水菜添え。

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そして、メインのステーキ。近くの牧場で作られた黒毛和牛。

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赤身。なのに、やわらかい。
今までに食べたことのない、ステーキでした。
あっさりなのに、肉汁たっぷりで、ふんわり。
ああ、幸せ・・・・・・

デザート。カシスのアイスと、チョコケーキ。
無理。食べられん。でも、なんとか、食べた。ふううう。

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おなかいいいいっぱいになり、牧場を一周するトレイン(300円)に乗って回る。

透明な空気に、馬と緑。そして、距離。

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ふうう、ここまで作っても、まだ一日目の半分の半分。
まだまだ続きまする・・・・・・

茨城から東京、そして北海道

ふうううう、やっと終わった。

茨城大学での学会が終わりました。

いろいろしんどかったですう。

でも、もういい。

いよいよ明日は、北海道。

今日は、茨城から東京に戻って、羽田空港に泊まり明日の朝、北海道に立ちまする。

羽田に泊まる。

そう、ここに泊まっております。
前に紹介していますよね。

部屋の感じ。

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部屋の窓から見える、湾岸風景。

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旅の始まりでございまする^^^^^

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