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2007年7月

はじめての選挙

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長男はじめての選挙は、第21回参議院選挙でした。

選挙、行きました?

しんじさんは、ちゃんとNYで選挙しました?

この選挙、大きな意味がありますね。

今週話題ふたつ

その一

長男がアメリカから帰ってきました。2年間のカレッジの単位を、ほぼ
とったようです。
ほぼ、というのは、日本に帰ってきてもインターネットで単位が取れる授業があるようなのです。
アメリカの大学ってすすんでますねえ。

彼は、これからどうするのでしょうか。
何か考えているようです。
楽しみでもあり、恐くもあります。
まあ、それが親というものなのでしょう。

その二

ご近所の班で、一年に一回の懇親会です。
私が住んでいる「ネオポリス東広島団地」は、いくつかの班に分かれて自治会活動をしています。
私たちの班は9班。
その9班で一年に一回集会室で懇親会をやるのです。
こんな感じ。
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ここには、前に紹介した、ギャラリーコンサートに出演されたご夫婦もいらっしゃいます。
その他にも、いろいろな方がおられます。
せまああい大学の住人や、教育関係者ばかりつきあっていると、視野が狭くなりますから、
こういう付き合いは、「市民」となるためにはぜひとも必要なことですね。

そんななかで、やっぱり教育談義で盛り上がっている図。

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大体私よりも若い方が多く、その分子どもさんも小さい。
だからこそ、不安も心配も大きいようです。
自分の子どもに対して、ということもありますが、むしろ、社会に対しての不安、でしょうか。
今からの10年、けっこう大変だろうなと、すでに下の子どもが16才になってしまった私は思うのです。

>16トンさま
息子がお世話になりました。16トンさま のおうち、居心地がとてもよかったようです。
また行かせてやってください。憧れみたいです。

>M120さま
台風の次は地震、なんか落ち着かない日本ですね。

そういう不安な時だからでしょうか、確かに「目に見えるもの」で評価されたくなる自分がいますね。
(わたしもいっときは、アロマテラピー検定2級を受けようとしていました(笑))
人生検定、なんてあったら、私何級かしら(4段ぐらいだったりして)

>元・広大製さま
とうとう夏休みですが、今頃の先生は忙しいでしょうね。
でもちょっと一息、でしょうか。
アルパークに目をとめるとはさすが、広島人。
ところで、8月4日の研究大会は来ませんか?
くわしくは、リンクから行ってみてください。

フランス人と串焼き

水曜の話です。

今週は、火曜が組合の会議、水曜が今から話す飲み会、木曜が普通に帰って、金曜がある中学校の懇親会に参加、と。夜がでずっぱりでかなりグロッキーでした。

その水曜の話。
4年前に私はフランスのパリとトゥールーズに行きました。
トゥールーズには日本とフランスの教育研究会への参加です。
(この会に参加することになったのは全くの偶然だったのですが、それはまた。
教え子には親切にしておくものだということです)
そのときの会の報告をまとめたものが、これ
(みんなフランス語だからね。ただし私は書いたやつをあとで出てくる、クロードさんに訳してもらいましたが)

このとき受け入れ先のトゥールーズ大学のガラン先生にお世話になったのですが、そのガラン先生が仕事で日本にやってきたのです。

クロードさんは広大総合科学部の先生。教育社会学専門で、広島の教育を研究されています。

この二人と久しぶりに再会して、飲み食いしたわけです。
左がクロード。右がガラン。
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私とガラン。

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まずはホテルで飲み物を飲んで、なんと西広島の串焼き屋へ。
私、串焼き屋ははじめて。
クロードさんのなじみの店。(彼は広島に20年だからね!)
ここで3人で遅くまで語りました。

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フランスの急激な改革のこと。
日本とフランスの教育の状況。
うらやましかったのは、フランスはすぐにデモをすること。
フランスが大変だと思ったのは、研究費がめぐまれていないこと。

そんなことを語りながら夜が更けていったのです・・・・・・・

それにしても、串焼きのおいしさをフランス人に教えてもらいました。
まだまだ教えてもらおうと思います、
クロードさんに、広島のおいしいところを(笑)。

波に揺られジャズに揺られ

昨日日曜は、絵の展覧会とジャズのコンサートに行きました。
同じところであったのです。

まず展覧会。
「波の会」というグループ展。
これは、難波平人先生の主宰するグループの展覧会です。
難波先生は広島大学を昨年退職されました。私は同姓のよしみで少しお話をさせていただいたり、奥様(この方も同人でしかも私が児童発表の台本を書いた小学校の評議員で、発表会でお目にかかりました)も存じ上げておりました。

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よめさんと行きました。(仲がいいねなんて言われますが、夫婦ででかけるのってそんなにめずらしいの?)

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そしてこの場所で、ジャズのコンサートもあったのです。
ややこしいことを書きます。
このコンサートで、ビブラフォンを演奏した方は小方先生と言われる人で、この方も元広大の先生。先端研というとても理系ちっくなところで研究をされていた人です。しかも私の家の斜め前にお住まいの方。
この方の奥様ももちろんご近所さんですが、この奥様がこのグループの同人であるわけです。
よめさんと奥様とはもちろん仲良しで、私は小方先生ともなじみであり、かつ、難波先生の展覧会に行きたいと思っていたので行ったのです!

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そしてもう一つ驚いたこと。上の写真でベースを弾いているイケメンは、私の授業を受けていた学生さん(今は院生さん)だったのです。珍しい名前なので覚えていました。

向こうに見える、南米チックな色彩の絵が、小方奥様の絵であります。よめによれば「ペルーチック」ということでした。

波にゆらゆら、サマータイムにゆらゆら、そのままの気分で本通りを手をつないであるいて(こういうのも、みんなしないの?)帰ったのです。

なんだか酔った気分で、帰りの電車では爆睡していました・・・・

いろいろなくちばし

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北九州の小学校の子どもたちが書いた「いろいろなくちばし」

小学校のある出版社の教科書(一年生)に、「いろいろなくちばし」という説明文が掲載されています。

小学校の先生が、この説明文で授業する前に子どもたちに描かせた、いろいろなくちばし。

子どもたちの、「鳥のくちばし」に関する「素朴概念」がよくわかります。

子どもたち一人ひとりの既有知識、既有概念をしっかりふまえたうで、国語の授業をしたいと思います。

できれば、子どもたち一人ひとりの、言語体験・言語環境をふまえたうえでもやりたいです。

それにしては、日本の教室は、あまりにひどい。

余裕がなさ過ぎます。

なにが、再生会議か。

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