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頭がトロント

そんなわけでトロント4日目が終わろうとしています。

今日は一日宿で今までの知識をまとめつつみんなで
知識や情報、考えたことをシェアしました。

(「シェア」ということばは基本概念になりそうです)

というわけで、今日は食べたものを書くだけでゆるしてね。

朝ご飯
食パンとベーグルに、たっぷりクリームチーズとジャムとピーナッツバターをつけて食べた。
んまかったああ。

昼ご飯
またもや別のベトナム料理屋へ。
他の二人は麺を食べましたが、私はごはんのうえにもやしと牛肉と目玉焼きがのったのを食べました。
薄味で自分で味付けるのがよかったです。

夜ご飯
最近トロントで注目されているボールドウィン通りに行きました。ここは、小さな通りなのですが
エスニックなお店や古レコード屋、オーガニックなものや、古着や、などがかわいらしく並んでいます。

ここで、インド料理を食べました。私はガーリックナンとチキンカリー。
そんなに辛くなくておいしかったです。
ここのマスターは中国人ですが、とても愛想が良かったです。
だいたい一人1500円もあれば十分でした。

明日はいよいよICSで授業を見ます。あこがれの、リチャード先生に会います!!

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コメント

 
hirotakaさま。
お元気で歩き回っておられるようですね。
トロント報告楽しみに見ています。

報告を読み進めば進むほど、びっくり+納得しています。

自分自身が教員免許をもらった時から不思議だったんですが、
やっぱり、日本の制度って、おかしいですよね。
私が通った大学(教育大ではなく、美術系の単科大学でした)では、当時、
公立中学校へ教育実習に2週間(だったと思います)行っただけで、
その前にも後にも、
具体的な生徒への指導法とか、模擬授業をやってみるとか、
実践的な勉強はまったくありませんでした。
大学の教職関連の授業では、
教育学の先生が理論的な講義をするだけでした。
それでも、易々と教員免許が取れたんです。変です。

大学を卒業した後、講師として採用された時も、まったく何の研修も無く、
いきなり教壇に立って、その日から授業をするわけです。
(もちろん、指導役の先生が付いていたりもしません。自分ひとりです。)
学生時代2週間だけ実習をして、大学で講義を聞いただけの「先生」が授業をする。

本当に、怖いことをやっていたと思います。


今教員を目指しておられる学生さんは、
もっともっときめ細かい勉強と実習を受けておられると思いますが。
(もしかしたら私が通った大学が、特に異常だったのかもしれません)


***********************************************


記事を読んで、「そのとおりだ」と思ったのは、
OISEに入学する際に、

・入学試験はなく、入学前にどれだけ教育的な活動(ボランティアでも仕事でも)
 していたかという経験によって決まる。

・教育実習は、なんと!!!16週間!!!!

というところです。


私が講師をしていた時にも、私の他に、産休・病欠・欠員補充のために、
1年とか半年とかの任期で着任されていた、講師の方が何人かおられました。
でも、たとえ5年6年、講師を続けても、採用試験に合格しない限り、正教員にはなれない。
そして、どうやら講師の「経験」というものは、採用試験においては、
大きく評価されないようで、何年勤めても、試験には落ち続ける。
(今はどうか知りません。当時の印象です。)

そういう講師の方の姿を見ながら、
特に教員として人格的に不的確とか、指導に問題があるとかいうのでない限り、
5年間も講師を続ける熱意を持っている人物であれば、
通常の採用試験は飛ばして、勤務校の校長からの推薦と教育委員会の面接だけで、
正教員として採用される資格が十分あるのではないか?
個人的に、そう思っていました。

(ちなみに、私は自分で「不的確」だと思ったので、自主的にやめました。m(__)m)

ところでOISEの入学資格の「教育的な活動」というのは、具体的にどういう活動で、
どのていどの内容・期間であれば有効なのでしょうね?

それから、家庭を持ち経済的に支えている方が仕事をやめて、OISEに入学される場合、
(若き日、笑、のhirotakaさんのような方ですね)
みなさん、在学中の生活費はどのように賄っておられるのでしょう?
入学前に、1年なり2年分の蓄えを自力で準備する...!?
授業料は無料ですよね。

この質問は、帰国後のまとめのときに、お聞かせいただければ。


・教育にとって大事なのは、ほんとうに価値ある生き方を子どもだちに教えることだ。
 (Way of life)

これを正面きって語ることができ、なおかつ実践している国のすごさ。
教育における国家戦略とも言えると思うんですが、日本にはこれが無いですね。
これもまた、恐ろしいことです。
(スローガンと実践が食い違っているとき、そのスローガンは無意味ですからね)
 
 

 
日に日に、新しい発見がありそうですね。
引き続き、楽しみに見ています。

(あと、ごはん。良いなあ。各国料理を食べられて。。。)
 

 

おやぢギャグもここまでくると微笑ましいですな。

トロント行き、楽しまれているようでなによりです。なんといいますか、教育というものがプロフェッショナルですね。こちらではボランティアに思えています。最近とりわけ。

放っておくと「教える」というヨーロッパの慈善家のような頭に自分がなってしまいそうな気がします。十代の自分が一番軽蔑していた存在に。

一番大事なこと。対峙すること。伝えること。聞くこと。「お父さん」や「お母さん」になってしまわないうちに。あがきつづける戦友であるうちに。覚えていたいと思います。

ども。
COLPへの早速のリンク、ありがとうございます!
この「新しいトーチカ」で私もがんばりまする。

トロント、お疲れ様です。
いろいろと興味深い事実が明らかになってますねぇ。
「OISE」と教員養成の学校。
日本のこれまでの大学院と専門職大学院との関係もそれに近い形になっていくのでしょうか。私は専門職大学院のシステムがいまだによく理解できていないのですが…。

「fitting the society」ではなく「construct the society」

我々が慣用する「つながっていく」ということも、「construct the society」のことでなければならないのだと思います。
「Way of life」
シンプルなことばだけれど、大切にしたい、教育に携わる人間として忘れてはならないことばだと思いました。

ともあれ、食べ物も美味しいようで。
食べ過ぎて重量オーバーなんてことになりませんように(笑)
今後も道中、お気をつけて!

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