出張が続いています
そうなんです。
27日から29日までが道後温泉(仕事だよ、仕事!!)
ここでは、カナダに行ったメンバーによる、これからの研究計画をたてました。
30日から31日は名古屋。
こちらは、現場の先生方との研究会です(バムセではない)
というわけで、今夜だけが広島でまた明日発ちます。
ちょっと疲れ気味なので、ここまででゆるしてね。
帰ってきたら、まとめて報告します。
ほんとに、いい出張でしたよ!!
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そうなんです。
27日から29日までが道後温泉(仕事だよ、仕事!!)
ここでは、カナダに行ったメンバーによる、これからの研究計画をたてました。
30日から31日は名古屋。
こちらは、現場の先生方との研究会です(バムセではない)
というわけで、今夜だけが広島でまた明日発ちます。
ちょっと疲れ気味なので、ここまででゆるしてね。
帰ってきたら、まとめて報告します。
ほんとに、いい出張でしたよ!!
今日は、臨床国語教育研究会の北九州と広島(学思会)の合同研究会を開きました。
年度末や風邪などのさまざまな理由で少し出席者が少なかったけれど、それでも北九州から3人併せて14人の参加がありました。
昨日は、教え子のライブでした。
cave beというライブハウス。
3組出て、最後の組でした。仕事で遅れて、2組目の途中からでした。
2組目はなかなかうまかった。
3組目は、勢いだけでした(笑)。
でも、力をもらいましたよ。
サンキュー、アフロ侍!!
今日は、家でずっとこもって情報整理をしていました、
何年間かためていたさまざまなメモを集めてはまとめて・・・結局捨てていました(泣)。
疲れ果てた頃、「ピンポン」!
こまつさまから送られた「いなかごの釜揚げ」!!
さっそく夜、「きゅうりと酢の物で」「卵とやさいとでとじて」「そのまま醤油で」
「そのまま手づかみで」などと楽しみました!!
なお、こまつさまの詳しい買い物状況は、左の「Jのツボ」へ。
こまつさま、ありがとう!!
昨日の食べ物
朝:家
食パン、目玉焼き、野菜ジュース
昼:買い食い
サンドイッチ、ぱりぱりの皮に豚まん状のものがつまったもの、ウィンナーパン
夜:家
カレーライス(ライブ前にちょこっとたらまよパン)
今日の食べ物
朝:家
白菜ウィンナー載せピザパン、野菜ジュース
昼:家
サッポロ一番みそラーメンに白菜オリーブ炒め載せ
夜;家
豚肉の野菜巻き、あとは、上に書いたいかなご料理たち!
今日の一品:そりゃいかなごでしょう
明日は、かるくあたためてパンに載せるんだい!
九州方面のみなさん、地震はたいへんでしたね。
北九州のママ(研究会でお世話になっている)にはすぐに電話したのですが、まったく通じませんでした。
阪神・淡路では間接的に、芸予地震では直接に経験した私ですが、
年々地震のこわさ、地震のあとのつらさが、分かってきた気がします。
どんなに小さな被害でも、突然の恐ろしさやそれに続く生活の変化はつらいですね、
今日は私の真ん中の息子の誕生日です。16歳になりました。
今から10年前、彼が6歳の時、阪神・淡路大震災がありました。
その3年前に神戸から名古屋に移っていた私は、ただただ呆然とテレビを眺めていたことを
覚えています。
大学に行ってもずっとラジオをつけっぱなしにしていました。
ようやく春休みになって仲間とボランティアにはいったときの光景は、忘れられません。
あの年の、地下鉄サリン事件とあの震災とで、私(たちかもしれないですが)は、
世界がこわれることを知ったのだと思います。
子どもが小さい頃の思い出話を先ほど家族でしていて(3人の息子のべービーカーでの乗り方がみんな違っていたんです。上は乗っていてもきょろきょろ好奇心旺盛で、真ん中はじっとしたままで、下はべービーカーに立ってしまう(笑))
10年前のことを思い出しました。
>こまつさん
ごめんね、思い出させたかもしれませんね。
ところで、「いかなごの新子の釜上げ」食べたことがあるかもしれません。
が、たぶん、ない。
神戸と姫路をうろうろしていた私は、明石名物に実はかなりうとい!!
あのう、どこで帰るかあるいは送ってもらえるか、教えて!!
21日は私の勤める大学の卒業式でした。
私の職場の先輩教授が帰りの電車の中で「昔教授がため息をついて卒業式を迎えていたのを若かった私は憤慨しながら見ていたが、この年になって(50歳)その気持ちがわかる、」と。
私もなんとなくわかります。
大学の仕事は、他の校種の学校や企業と違って、勤めてからやめるまでほとんど変わらないのです。30歳の講師も55歳の教授も、やることはかわらない。年齢を重ねて出世すると仕事がもっぱら管理のみになっていく他の仕事とはそこが違う。
そうすると、たとえば卒業式疲れとかが起こるんですね。毎年同じ繰り返しのようなきがする。それを毎年30回繰り返せば(この私ですら今年で13回経験した)「つかれ」てくるんですね。
そして、年々「取り残され」感が強まるんです。ここを出て新しい希望に向かう卒業生たちと、ずっとここにとどまっていることを毎年確認させられてしまう教員と。
思い出が思い出でなくなる感じ。
思い出を思い出としていくためには、かなりのエネルギーがいるんですね。
今生きている現在からエネルギーをもらわないと、思い出が思い出にならないんだと思いました。
その意味で、阪神・淡路大震災をかるがるしく思い出せる私は、なんにもつらくなかったんだと思いました。
被爆語り部の方が、60年たってようやく語り出すことの、その重さ。
昨日の食べ物
朝:ハムパン、野菜ジュース
昼:ごはん、鯖の醤油煮、野菜と鶏の炒め煮
夜:広島プリンスホテル、謝恩会のバイキング、いっぱああい食べた
今日の食べ物
朝:昨日の残りのみそ汁とごはん、チーズトースト
昼:昨日の残りのみそ汁とごはん
夜:誕生会(握りずしとマグロ丼、ケーキ、ワイン少々(子どもはジュースだよ))
今日の一品:昨日の残りのみそ汁とごはん
昨日の残りのみそ汁にバターを入れてごはんをいれて少し煮込むのよ、ふはふはしてね。
昨日は、私が学校評議員をやっている小学校の卒業式でした。
私の子どもも卒業した小学校です。
卒業式そのものはごくありふれたものでしたが、
地域の方の応援ぶりがすごかったです。
私の住んでいる地域は、白市という古い町並みが残っているところなのですが、少しさびれてきたのが近くに団地ができて人が増えてきたのです。私もその団地に住んでいます。そこで古くからすんでいる人々がふるさと意識をもってもらおうとかなりがんばっているんです。
たとえば、白市歌舞伎とか白市DNAという、白市の古い町並みに現代アート作品を置いてみるという試みなど、いろんなことをやっています。
それらが古くから続いているのではなく、「新しく」はじめたところがすごいですね。
元郵便局局長さんががんばってます。郵便局ってなかなか役に立っていますよ。
・・・・・・・
今日は、会議の連続でした。
特に専門職大学院の会議はきついものがあります。
教員養成系の大学はみんな動いていると思いますが、どうなるんでしょうか。
専門職大学院とは、今までの教育学部の大学院と違い、「教師になるための専門の大学院」でして、
ロースクールの教員養成版です。
今までの大学院が研究者養成の形式でありながら実質的には教員養成の機能を持ちつつ
実用的なことをしてこれなかったことを反省して作られようとしています。
問題は、この大学院ができたあと、残った大学院はなにをするところになるか、ということです。
・・・これは、実質的な、リストラ策なんですね・・・・・・
この問題については、ここで連続して掲載していこうと思っています。
専門職大学院という言葉、みなさん覚えていてくださいね。
昨日の食べ物
朝:食パン、チーズ、野菜ジュース
昼:サッポロ一番みそラーメン(久しぶりでうまい)
夜:(わしの手作り)ごはん、ワイン少々、赤出汁のみそ汁(油揚げともやし)、豚肉と豆腐のうま煮(キャベツ入り)
今日の食べ物
朝:食パン、ウィンナーエッグ
昼:マクドの(関西風の言い方!)てりたまバーガー、ミスドの(これも関西風なの?そのほかの人はなんと?)オールドファッション
夜:ごはん、ワイン少々、酒のムニエル、野菜サラダ、みそ汁、送ってもらったいかなごのくぎ煮
今日の一品:いかなごのくぎ煮
明石から姫路にかけてよく作られるもの。おしいしいよねえ、こまつさん!!
今日のスケジュール
午前中研究室の片づけ&ゼミの卒業生で来年度から高校教員になる教え子と
食事
午後はFDのシンポジウム。
FDというのは業界用語で、大学教員の教育力アップのためのさまざまな活動のことです。
今回は、大学と高等学校の教員がそれぞれの立場から高校と大学がどのように連携していけばいいかを報告しました。
中身がかなりおもしろかったです。たとえば、
・高等教育の進学率は現在ほぼ50%で移行していること、そのうち3分の一は学科試験が課されない推
薦試験のような試験で大学に入っていること。そのうえこれから18歳人口が減ると確実に進学率が上昇すること。
・つまり、正しい意味で、だれでも大学に行けるということ
・学力が厳しい学生に対して補習授業することはあまり効果がないこと。むしろそのような学生を集めて協力し合うようなグループワークが重要であること
・医学教育が劇的に変わっていること。体験重視、探求重視、標準化された教育内容に移行していること。ここでもグループワークが重視されていること
ところが、高等学校の方は相変わらず大学入試に振り回されている状況でした。大学入試の科目や内容で高等学校の教育内容を変えているのです。探求学習や問題解決学習、実験などをやりたいのにもかかわらず。
聞いているうちに、「大学入試のメッセージ性をもっといかさなくてはいけない」と真剣に思いました。
大学入試こそ、高等学校に一番通じる「ことば」などです。
大学教師がまがりなりにも「教育的」になろうとしてる一方で、高等学校教師が外的な状況で「教育的」になれないとしたら、あるいは、そのように思いこんでいるとしたら、大学側が入試でしっかりメッセージを出した上で、高等学校教員の「自主的自覚的な変革」を促す必要があると思いました。
私の前々からの主張である、「センター試験から古文漢文をなくせ」というのもこのメッセージにあります。もしそうなったら、多くの国語科教師は、古文漢文を授業でしなくなるのでしょうか。ここで、ほんんとうに「古文漢文教材の授業の意義」がそれぞれの教師で問われるのだと思います。
あれほどおもしろくて「使える」教材の宝庫である古文漢文を、試験対策の道具にしているとしたら、大学入試から古文漢文をはずして、いいわけができないようにしてみたらいいと思うのです。
「入試から古文漢文がなくなれば生徒が勉強しなくなる」
ということになれば、(「語るに落ちた」ですが)しめたものです。
大学入試に(それぞれの専門学科・専門大学受験は別として)関係ないとされている他の教科/科目の教師たちがどれぐらい努力し工夫して授業をしているかを、そこで気づく必要あると思うのです。
入試対策のいいわけがきかなくなったとき、古文漢文の授業は、そして、国語科の授業は、その改革の第一歩をすすめることになるでしょう。その次は、「小説」問題の排除です。
このように書くと、「あなたは国語科から古文漢文や文学の授業をなくせと言っているのね」と考える人がいるのが、驚きです。
日本人がもっとも弱い、「全体をふまえた部分の推論解釈」ができない人だなあと、ため息が出てしまいます。
夜は、私の所属する教育学部全体の送別会でした。ご挨拶をしたい方にはお話ができたのが、とてもよかったです。
特に私と同姓の、著名な画家の方とお話できたのが、とてもうれしかったです。
今日の食べ物
朝:家
食パン、目玉焼きのせ、ハム、野菜ジュース
昼:生協食堂
かまたまうどん
夜:リーガロイヤルホテル広島
フルコースだよ
今日の一品:リーガロイヤルホテルのフルコース
ここは結構量もあっておいしいよ。特に魚がおいしいなあ。
今夜も、お別れ会。今日は、ゼミ卒業生で事務をやっていたAさんと
食事会でした。
Aさんは、九州で教員をやるので、退職するのです。
彼女は、私のゼミの卒業生であり、また、3年間一緒に仕事をしたので
たいへん名残惜しいです。
でも、元気な人なので、きっと生徒にも好かれるいい先生になるでしょう。
彼女のところには、いろんな人が愚痴をこぼしたり、相談に来たりしたようです。
いわば、「保健室」みたいなものですね。
そういう存在は、組織の中ではとても大きいと思いました。
救われた人が何人もいるでしょうね。
このような人が、人を支えているんだと、実感した夜でした。
>団さま
誰が書いた文章かと思いました(笑)。
言葉はいらない。でも、言葉がほしい。
国語科って、ほんとおもしろいと思いますね。
>bonpataさま
今の職場では組合は機能していないんですか?
だめですよ、指をくわえてながめているだけじゃ!
さ、あなたもまずは書記長に立候補しなさい。
だって、この私。
来年度は、書記長ですよ!!??
OBでもなく、来てからまだ5年なのに・・・
だからこそやれることがあるんだと思います。
それに、他学部の情報がどんどん入るので、
私、ものすごく耳年増になりました(笑)
>なんなんさま
失礼しました。大変勉強になりました。
本代の領収書はとっておこうと心に決めました。
ところで私たちの講演料って安いですよね。
あるとき、ある人に、「これは一回の講演料ですよね」
と訊かれて「え、いや、10回です」と
答えたときの・・悲しさといったら・・・
今日の食べ物
朝:家
食パンにチーズとハムとミニハンバーグをのせてオーブントースターに
昼:生協の売店
なんにもなくて、春雨のカップスープとかにぱん
夜:レストランラグー
ビール、ビーフシチュー(ほんとはタンシチューがおいしいのだけど、タンがはいっていなかった)牛のシーズカツレツ、うしお鯛のマリネ、ごはん、スープ、デザート、コーヒー
を、二人で適当に。
今日の一品:レストランラグー
東広島に来たらよってみて、おいしいよ〜〜〜
私は、職場全体の(ぶっちゃけていえば広島大学全体の)教職員組合の書記次長であります。
まあ、中央執行委員の中では4番目の位置にいます。といっても、まだなって半年のかけだしですが。
こんな私でも、労使協議の場には出て行くことになります。
ご承知のように大学が法人化され、組合も本来の労働組合となりました。(つまり、争議権もある組合になったということ)
また、今までうやむやだった就業規則などもいちいち組合と当局とで話し合うことになったわけで
3月末に来年度分の就業規則などを妥結しなければいけないので最近は毎週当局と
労使協議をやるわけです。私は、担当などの関係から、半分ぐらいしか出ていませんが
それはそれは、過激な言葉がとびかう、まあ、けんか、ですね。
さて、新聞なんかでご存じとは思いますが、広島大学では、つい最近学長選挙がありました。
最後の決選投票では3人が残っての選挙になるのですが、一人は現学長、一人は副学長、一人はなんと
教職員組合の委員長が入ってしまったのです。(学長選挙は立候補ではありません)
最後の決選投票では、現学長が一位をとって留任が決まったのですが、得票率は4割。
対立候補があわせて6割とってしまったのです。
今日は、労使協定が妥結したことによる、労使双方の調印式でした。
当局からは学長が、組合側からは委員長が出て調印し、私も立ち会いました。
その空気の微妙なこと!!!!
学長さんは、選挙をぎりぎりで戦ったわけですが、その中で腹心だった人とも戦い、また、いつもやりあっている組合委員長とも戦ったわけで、大変疲弊されていたわけです。
これから2年、学長さんの任期は続きます。
ほんとに大変だなあと思います。
でも、それだけ学長の責任は大きいので、仕方がないんですがね。
私の組合任務もまだまだ続きます。
>TOMさま
本の中に「対話」がある。ほんとにいいですね。上のような状況を顧みて
本当の音声による「対話」がいかに難しいかわかります。
「対話」が成立する条件ってありそうですね。
>団さま
ええ、メールは届いていました。返事はま、いいか、と思っただけです。ごめんなさい。
メールってどこまで返信を続けたらいいのかよくわからなくなりますよね・・
と、いいわけ(笑)。
こちらの卒業式も、もうすぐです。
ちょっと切ないです。
繰り返しですね。団さまも、担任した生徒を送り出す喜びと悲しみをぜひ味わってください。
>なんなんさま
ええ、私には「計画」という言葉が存在しません。
そうですが、なんなんさんですら、領収書なんか気にしているのですが・・
大変勉強になりました。
わたしなど、税務署に「私のような仕事では、絶対必要経費は収入の3割である。」
と断言して送りつけましたから・・・・
今日の食べ物
朝:家
ごはん、ハム、小さな冷凍のハンバーグ、野菜ジュース
昼:買い食い
サンドイッチ、小さなメンチカツパン、春雨のカップスープ
夜:家(妻作成)
親子丼、みそ汁
今日の一品:春雨のカップスープ
これ、科リリー低い割におなかいっぱいになるし、おいしいねえ。
でも、すぐおなかすかない?
昨日、今日と確定申告の資料を作っていました。
私もサラリーマンですが、講演や研究会などの収入があるので申告しなければならないのです。
収入の大部分は給与収入ですので、税金はさっぴかれています。
しかし、その他の収入でも税金が源泉徴収で引かれているので別に申告しなくてもいいと
思うのですが、どうも違うようです。
それは、必要経費の問題です。
給与収入の場合は、必要経費の申告をしなくても一律に収入から控除される金額があります。
ところがその他の収入の場合は、必要経費を計上して、収入からさっ引いておかないと
源泉徴収された税金では足らなくなる場合があるのです。
講演や研究会では、なんの資料も作らないわけではありません。
たとえば去年の講演の場合。長崎佐世保の事件をちゃんと報告するために現地に赴きました。
この費用は当然大学からは出ませんので、必要経費として計上しないと損するわけです。
ところが、いちいち領収書なんかとってませんので、だいたいになります。
私のような仕事では領収書をとることをあまりしないので、慣れていないのです。
今日申告してきました。いちいち領収書をとっていないで、だいたいこんなもんです的な資料を作って出してきました。
さあ、私の家に、マルサは 来るか!!!!
昨日の食べ物
朝:家
食パン、目玉焼きのせ
昼:マクドナルド
てりたまバーガー、ピザパン
夜:家
レンコンはさみ揚げ、みそ汁・・・・・
今日の食べ物
朝:家
ごはん、ウィンナー、昨日の残りのレンコンはさみ揚げ
昼:外食
回転寿司(あぶりサーモン、カンパチ、まぐろ、あなご、うなぎ、いくら、ほたて、焼きさば、合鴨汁)
夜:家(妻作成)
スープ餃子、焼き鳥、キムチ、ワイン、ごはん、チーズとハムのオードブル
今日の一品:スープ餃子
冷凍の餃子皮と昨日のレンコンはさみ揚げのタネの残りと中華スープでできます。
あっさりしておいしいよ〜〜
別れと出会いの季節です。
日本で教育に関わる人々は、春という季節のさわやかさと重さとを
毎年感じながら、働いていますね。
昨日は、三原第一中学校の卒業式でした。
一中のみんな、卒業おめでとう!!
中2の時からかかわらせてもらって、去年は、私の大学に来てもらって
一緒に授業を受けてもらいました。
小迫先生の薫陶のもと、ことばのちからをものすごくのばした
君たちは、どこに言っても恥ずかしくない若者に成長しました!!
卒業式の答辞。
男子2人女子一人、計3人が舞台に立ち、原稿をあまり見ず
観客の方を眺め、自然な早さと自然な言葉遣いで
3年間の歴史とふりかえる、それは、見事な
パフォーマンスでした。
私たちは君たちがこの3年間でどんなふうに考え行動してきたか
そして、何をまなんだか、十分知り感じることができました。
その中でも印象深かったのは、
「要求活動」
学校側に自分たちの要求を通すための活動。
「自分たちはこれこれを守るから、要求を認めてほしい」
という活動。
民主主義、という言葉が、ここには生きていました。
今の日本では、捨て去られようとしている「民主主義」
世界では、「アメリカ覇権主義」とほぼ同じ意味を持ち始めた
「民主主義」。
そんなことばの、大切な意味を思い出させてくれました。
合意形成とは手間暇のかかることなんだということ。
権威と権力は、妥協していく中で、妥当な決着点を持つということ。
そんなことを思い出させてくれました。
いい卒業式でした。
1中のみんなに学びました。
ここにも、いい別れがあります。
教師とは、別れの旅に、学んでいく仕事だと、ほんとうに思います。
やめられませんね、同志の皆さん!!
昨日の食べ物
朝:家
ごはん、赤出汁のみそ汁、スクランブルエッグ、ウィンナー
(泊まり込んだゼミ生とともに食べたよ)
昼:タクシーの中
サンドイッチ(中学校の卒業式の後急いで後期入試の採点に行ったからね)
夜:水軍の郷
私の研究室の卒業生で、事務をやっていたAさんの送別会。私が所属する講座のすべての教員が
出席して、大いにもりあがりました。18時から21時までが一次会、場所を移してバーで2次会。
結局、23時まで、宴は続きました。
ただし、最後の方は、昨今の大学改革の愚痴になりましたが・・・・
食べたものがよくわからないんですよね、ずっとしゃべっていたので・・・・
今日の食べ物
今日はひさしぶりの休み。散髪をしました。
朝:家
食パンに目玉焼きつぶしたの載せ
昼:アッセ(広島駅上)の麗ちゃん
広島のお好み焼き。ここは安いし活気があるので一人の時はよく行く。
夜:家(今日は私が作ったぞ)
豚丼、煮込みうどんのうどん抜き、冷や奴、ワイン、チーズ少々
今日の一品:煮込みうどんのうどん抜き
野菜はなんでもいいが、必ず油揚げをいれること。赤出汁にかなりだしをきかせ、最後に卵を入れて半熟に仕立てる。うどんをいれれば煮込みうどんだけど、いれなくても、楽しめるよ。名古屋人で名古屋を離れている人におすすめ。
今日は、卒業・修了する学生たちと自宅で飲み会をしました。
M2が3名4年が6名あと研究室の事務をやってくれていたゼミの卒業生1名の計10名
が研究室を巣立ちます。そのうち今日は5名が参加し、それ以外のゼミ生も含めて総勢13名が
わたしの自宅に集合。5時過ぎから初めて今(11時前)も続いています。
なごりおしいんですが、まだなごりおしいという実感もないまま
いつものようにただただ飲んで食べてしゃべっています。
楽しいねえ!!!
明日はお世話になった中学校の卒業式。終わったら試験の採点です!
今日の食べ物
朝:家
食パン、卵焼き、ハム、レタス、野菜ジュース
昼:家
チャーハン
夜:家
飲み会のさまざまな食べ物
串カツ、ひじき、カボチャの煮物、野菜サラダ、フライドポテト、レバニラ炒め、たこやき、グラタン
おにぎり・・・・・・
今日の一品:串カツ
焼き鳥用の肉をフライにする。これがうまい。
今日は、午前に英語文献の輪読会、午後から二つの小学校の研修をやりました。
今、同僚のY先生や院生たちと教育評価の本を輪読しています。
まあ英語の本だからなかなか一人では読めないから、こういうのを輪読していくのはいいですね。
さてその本の中で、執筆者たちが考えた、教育の目標の立て方の考えを、実践現場の先生に見せたのですよね。(もちろん本を書く前に)
そしたら、その先生からコメントがきて
「あなたちの考えはいいけど、現場の教員からすれば、評価表のどの部分にこの目標が入るかだけを考えてしまって、実際の授業を考えるところまではいかない」とえらく辛辣に書かれてあったそうなんです。
こういうコメントをそのまま載せるのもすごいし、そもそも自分の理論をちゃんと現場の先生に評価してもらっているのもすごいね。
この本は、ただものではないと思いました。
私たち訳読をしているんですが、どこかの出版社で出版してくれませんかねえ(笑)。
>いしださま
うんうん、とりあえず、よかったね。まあ、いろんな人に借りをつくりながら、みんな生きているのさ!
山梨で会いましょうね。
今日の食べ物
朝:家
食パン、目玉焼きのせ、野菜ジュース
昼:買い食い
サンドイッチとピザパン
夜:家
カレー
今日の一品:上にはないお菓子
東広島市にある地元の人はよおくご存じ、ノエルのお菓子が小学校で出ました。
ちょーおいしい!!
そんな日もあるでしょうね。
約束はみんな流れて、ただただ仕事場で雑用に追われていました。
あ、そうそう私の職場は今一番偉い人を決める(学長選挙)というのがあって
ごたごたしているんだけど、
びっくりすることに、組合の委員長も学長候補者になっちゃたんだよねえ。
私は組合の中央にいるものだから、いろいろな情報が入ってきて
もう大変。
それにしても、この戦いどうなるんだか・・・・
>うじいえさま
サプリは効いているかどうかわからんというが、例のダブルはなかなか効いていますぜ。
お試しあれ。
今日の食べ物
朝:家(5時半頃)
ごはん、卵かけてチン、みそ汁
昼:家(10時頃)
食パン、目玉焼き
おやつ;職場
梅あんパン
夜:家
ごはん、中華スープ、春巻き、湯豆腐(豆腐でチン)、キムチ、スパサラダ
今日の一品:梅あんパン
生協の売店の一品。早春らしいねえ。
今日は、S大学のM先生と、T大学院のNさんと3人で鼎談をし、S大学のM先生には質問者となって話にはいってもらいました。
内容は「臨床国語教育研究とは何か」
簡単に言えば、研究者が教育の現場に入っていくのは、何のためか何をするのかどうするのかなどなどを話し合ったのです。
そこで見えてきたのは、「背負う」ということ。
ここでいう「背負う」とは、当事者ではない人が当事者性を持ってしまうこと、「痛く」なることです。
授業を見ているときに、「ああこの子どもはいまつらいだろうな」と感じて「痛く」なったり。授業がうまくいかない先生の姿を見て「痛く」なったり、校内研修会で自分の言うことが全く教員に伝わらない校長先生の姿を見て「痛く」なることがあります。
当事者ではないのに、感じてしまう痛み。当事者ではないからどうしようもできないという/から起こる痛み。
このような「痛さ」を背負うことが、臨床研究の基盤だろうなと言うことは一致しました。
そのあとのお話については、本の一部になる予定ですので、またお知らせしますね。
今日の食べ物
朝;家
ピザトースト
昼:買い食い
生協のカレーパンとサンドイッチ
夜:ガスト
チキンとキノコのパスタ
夜食:家
ワインとおつまみを、NさんとMさんで
今日の一品:ガストの料理
最近よくなっている気がしますが、気のせい?
サプリメントを飲み始めて1ヶ月になります。
にんにくのなんとかエキスと、今はやりのコエンザイムQ10とαリポ酸の複合薬の2種類です。
なんかしらないけれど、効いています(笑)。
男にははっきりとわかる「効き目のバロメータ」があるでしょ。
あれで、よくわかるのです。
ううむ。驚きです。
でも、どっちが効いているのだろう?
こういうサプリメントは、はまりだすとなんでも飲みたくなりますね。
自分の体を「治験」しているような気がします。
ああ、そうか。
自分自身なんて意外と制御できないから、せめて、サプリで制御してみたくなるんでしょうかね。
自分が自分の主人になりたいという、「意識の王」の見果てぬ夢に、
身体という召使いが、いやいやついていっているのかもしれません。
身体の方はとっくにその欺瞞はわかっているのにね。
自分の体でさえも、私たちは、制御できないですね。それでも制御したくなる。
今日の食べ物
朝:家
食パン、チーズ、目玉焼き、ベーコン
昼:どこか
あさりとトマトのパスタ
夜:家
ごはん、高野豆腐、ハンバーグ、煮麺(にゅうめん)、 ポテトサラダ、野菜サラダ
今日の一品:目玉焼きのつぶしたのせ食パン
これは、朝の定番の一つ。ベーコンを炒めその上に目玉焼きを作り黄身をつぶして
少し焼く。半熟のままで少し焼いた食パンに載せ、そのままもう一度焼く。
上にチーズや野菜なんか載せてもいい。
黄身が半熟と完熟(?)の間ぐらいになったらできあがり。はふはふして食べてね。
私はこれにレタスを挟んで、強引にサンドイッチにして食べるのが大好き!!
国語科解体/再構築のサイトオープンしました。
左にあります。
ぜひのぞいてみてください。
名古屋の会合のお話をしたいのですが、
まずは、食べ物から(私のダイエットのためですから(笑))
昨日の食べ物
朝:家
食パン、目玉焼き、キュウリ、ハム
昼:新幹線
岡山駅で買った、「豚丼」。
夜(1):新幹線
サンドイッチ、コーヒー
夜(2):家
ごはん、かきときのこのチン、レバニラ炒め、みそ汁・・・・・
昨日の一品:豚丼
岡山駅の駅弁。正式名がわからない。ただ、ほんとうにおいしかった。特製のたれとからしマヨネーズが別添している。肉も、焼き豚風と細切れとが混在し、歯ごたえも楽しめる。
今日の食べ物
朝:家
みそ汁のみ(昨夜食べ過ぎたから)
昼:家
おにぎり、豚汁、焼きそば、野菜サラダ、ほうれん草のおひたし
夜:家
ごはん、ワイン、さんまの塩焼き、豚汁、野菜サラダ、ちくわのチーズまみれ、ベーコンとほうれん草の炒め物
今日の一品:ちくわのチーズまみれ
ちくわに溶けるチーズを載せて焼く。それだけでうまい。
今日は名古屋で、日本児童文学学会中部例会でのシンポジウムに臨みます。
この会は、わたしが名古屋にいたときのメイン研究会でした。
雑誌「国語科解体/再構築」もデビューでございます。
そのもようについては、今夜にでもレビューしてみたいと思います。
お楽しみに!
昨日の食べ物
朝:家
ごはんにたまごでチン、豆腐にかつおぶしにだしでチン
昼:職場
サンドイッチとシーザーサンド
夜:家
ちらしずし(関西ではばらずし・・・その他いろいろ呼び名あり)
今日の一品:豆腐にかつおぶしにだしでチン
するんですが、ほんまに簡単ですが、湯豆腐ぼくっていいよ。
国語科解体/再構築 の雑誌 できました。
まだ、創刊準備号です。
でも、少しだけうごきはじめました。
全くお手製の雑誌ですが、ここからがはじまりです。
おわけしたのですが、私が自分で印刷して自分で製本して自分で送付します。
ほしい方は、QZR04446@nifty.comまでご一報ください。
実費でおわけします。
あと、3月5日の会合(バムセの会参照)で
おわけします。名古屋近辺の方はぜひおこしになり、この雑誌をお手にとってください。
昨日の食べ物:失念いたした・・・・
今日の食べ物
朝:家
食パン、ベーコンエッグ
昼:職場
セブンイレブンで買った、塩カルビ弁当
夜:家(私の手作り!)
ごはん、ワイン少々、白菜とベーコンのみそ汁、タマネギとミートボールの中華風
白菜の豚肉巻き
今日の一品:白菜の豚肉巻き
これは、「はなまる」で「春キャベツの豚肉巻き」からヒントを得たもの。白菜を豚バラ肉で巻いて、塩胡椒をして、全体に焦げ目をつけて焼き、お酒を入れて中火で蒸し焼きにする。
白菜のしゃきしゃきが豚肉のあぶらとあいまって、おいしいですよ〜〜〜〜
ご無沙汰です。東京に出張に行っていましたので、更新ができませんでした。
まずは、食べ物から。
27日の食べ物
朝:家
ううん、覚えていない・・・
昼:職場
当局が用意した弁当。ごはん、 アジフライ、唐揚げ、野菜の煮物などなど
夜:東京
遅く着いたので、出張先のデニーズで、野菜たっぷりカレー
デニーズは、いろいろなじみのあるファミレスだったのですが(左の「めぐみ」さんの古巣)今回久しぶりに入って、おいしくなっているのに驚きました。このカレーなど、ほんとうに野菜たっぷりで、しかも味もよかったです。
28日の食べ物
朝:東京
コンビニで買ったサンドイッチ2種類
昼:東京
その辺で食べたチャーハン
夜:東京
さあ、これが一番書きたいことです。
東京の、とあるイタメシやに入ったと思ってください。
まだすいていたのですが、通された場所が通気口のすぐそばで大変寒い。
ふつうそんなところに通さないだろうみたいなところでした。
注文を決めて人を呼んだら、男女二人でやってきて、
最初の注文を「ない」と言い切ったのです。で、厨房に確認したところ(というかすぐそばなんだけどね)「まだある」ということがわかって、訂正しました。
ふつう、「ある」といって「ない」というのはありますが、「ない」といって「ある」というのはないですよね。それでも悪びれもせず、そのまま注文を受けていました。
このあたりから??となったのですが、
あまりに寒いので席を変えてもらおうと厨房の主人らしきひとに言ってみると
「はあ?」みたいな顔をされ、「いいですよ」と大変な仏頂面で答えられました。
席に案内もすることもなく、我々は席を移ったのです。
ワインがグラスで運ばれてきました。
私がうっかりワインをこぼしてしまいました。
店員が処理をしてくれたのですが、
なんと!
こぼれて汚れたワイングラスを拭くこともなくそのまま置きっぱなしにしたのです!!
哀れ、わがワイングラスとほんの少しの赤ワインは、赤く汚れたまま、私たちのテーブルに立ち竦んでいました・・・・・・・
料理が運ばれてきました。
最初は、チーズのオムレツ。
一口食べて、わかりました。
私が料理を作り始めた頃、味付けがよくわからずに洋風のものならなんでもかんでも
「コンソメ顆粒」を入れていました。おとうさんの味付けはみんな同じだ、と子どもたちによく言われたものです。
同じ味でした。
周りに胡椒をいっぱいかけてごまかしていますが、食べればわかります。
入れすぎたコンソメの、「ああ、コンソメって実は結構味の素がはいっているんだ」と気づかせてくれるだけの量が使われていました。
ジャーマンポテトも同じ味でした。
イカスミのパスタは、ソースが、乾いていました!!??
薄切り肉のオリエンタル風味は、
味ぽんと焼き肉のたれを混ぜた味でした。
そりゃオリエンタルですわな!!
私たちは大量に残して、その店を去りました。
せめてもの意思表示です。
味もサービスも、最低でした。
3月1日の食べ物
朝:東京
パン、マーガリン、チーズ
昼:家
ご飯、卵焼き、みそ汁、タマネギとキュウリのマリネ、豆とひじきの煮物、シタビラメの煮付け(昨日の残りらしい)大根と丸天の煮物(昨日の残りらしい)、お揚げとほうれん草?の煮浸し
空港から帰ってきていったん家に帰り昼ご飯。そして、大学で会議に出ました。
「労使交渉!!」
私は現在職場の労働組合の書記次長なもので、交渉ごとには出なきゃいけないのです(まあ、三役がいるので私は下っ端ですが)。
今は来年度の「労使協定」というものを結ぶために、連日このような会議をしています。
夜:家
骨付きもものグリル、きのこのみそ汁、タマネギとキュウリににんじんとツナが入ったマリネ
煮浸し、そのほか昼の常備菜が出てきました。
今日の一品:家のごはん
家のご飯はおいしいなあと実感。外食はあたりはずれがあって、また、どうしても栄養に偏りができて
いけませんなあ。
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