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2005年2月

なんとなく寂しくて

今朝の飛行機で、台湾からのお客様が帰られました。

なんか、寂しい。

息子ばかりのうちだったので、一人だけでも若い娘さんがいるというのは

こんなにも雰囲気を変えるものなのですね。

息子はアメリカ、娘は台湾、そんな(勝手だけど)気分です。


今日は、「国立大学法人」の方にとっては試練の日でしたね。
しんどかった!!
ああ、明日も!!

ぐわんばります!!
受けた人のためにも、ね。


今日の食べ物
朝:家
トマトなど野菜たっぷりスープ、ウィンナーと卵の小さなホットドッグ
昼:弁当
といっても、当局が用意したもの。ごはん、串カツ(!)、鮭、・・・・
夜:家
豚肉のポテト巻き、切り干し大根にベーコンとウィンナー、しじみの赤出汁、ワイン、ごはん、たこわさ

今日の一品:トマトスープ
トマトや白菜、大根もかな、いろいろな野菜が入っている。これに、「七味ニンニク」をたっぷりかけて飲む。冬の朝にぴったり。


台湾のことばって

台湾からのお客様、広島滞在2日目。

今日はおきまりの、お好み焼き→原爆ドーム→原爆資料館
に行きました。

「重い」と一言。

台湾では、「SADAKO」のことが知られていないことがショックでした。

お好み焼きは、私の好みで、ソニアへ。

味もそうですが、サービスが気持ちいいので、お客様を連れて行っても大丈夫です。


さて、台湾の方の手帳におもしろいものを発見しました。


若い女性らしく、言葉と写真のコラージュを手帳にしているのです。


まず裏側

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「ステージ上の私も 自然な自分」という日本語のキャッチを切り抜いたところが
おもしろいでしょ!


表側

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右上に「寂しさも「幸せ」への近道」とあり、下には、「私」の周りに台湾の漢字で
「なりたい、めざしたい自分の姿」が書いてある。

そこには、「新鮮」「簡単」「令人印象深刻」とかあるのですが、

極めつけは、これ。

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「原始」「精力四射」!!??

日本人は、あらぬこと を考えてしまいますよね。

これは、「子どもぽい純粋さ」「自分の魅力を四方にふりまく」ということらしいです。

同じ漢字を使っていても(というか漢字自体も少し違うけれど)意味が微妙にずれているのがおもしろい。
そして、台湾の女性が日本語と台湾中国語を両方組み合わせて、自分の目標としていることが
とてもおもしろいと思いました。

彼女と、今日一緒につきあってくれた学生たちとみんなで大いに笑いました。

今日の食べ物
朝:家
ごはん、卵焼き、みそ汁、味付けのり
昼:外
ソニア焼
夜:外
大戸屋で、あじの開き定食

今日の一品:そりゃソニア焼でしょう!!
詳しくは、HPを!

今朝から台湾からのお客様

が来られています。

来年度に研究生で来る予定の方が今日と明日、家で泊まられるのです。

その方は、インターネットで調べて、自分の大学の先生と相談して

私の研究室に来ることを決めたんですね。

自分のプロフィールが、台湾で「精査」されることなんて夢にも思いませんでした!!

ああ、世界は狭くなったんだと、つくづく思いました。

彼女は(この方典型的な台湾美人です!)児童文学を勉強したいのだが台湾で研究しているところがないので日本を選び、日本の大学の中から、学費の問題や研究分野の問題などで選択をしていきました。

そういえば、アメリカにいる長男も、国際協力の勉強をしたいのだけど日本では学部レベルで学べるところが少ないのでアメリカの大学の中から選びに選んで進学していきました。

そういう時代なんだなと思いつつ、そんな選択肢も知らない、知らされていない日本の高校生や大学生たちは・・・とも思います。

>にゃんたさま
子どもたちにとっては、そんな管理職よりも自分たちの方を選んでくれる大人がいてくれた
ということが大きな支えになることでしょう。
子どもに味方することも大変ですが、大人に敵対することはもっと大変なんですから、大人の社会では。
それをやっていく大人がいることを見せつけていくことが、子どもの成長にはかりしれないものを与えることでしょう。

余市高校の義家先生も、ねたみや中傷で学校を去りますが、どんなことがあっても、大人と敵対してでも
なにごとかをなそうとした人がいることを、子どもは忘れないと思います。

あほな管理職には、「えええええ!!」とびっくりしておきましょう。
あほはなおそうとしてはいけませんよ。時間の無駄ですから。

今日の食べ物
朝:家
食パン、ベーコンエッグ、野菜ジュース
昼:空港
尾道ラーメン、餃子
夜:家
バケット、チーズ、ワイン、鶏肉とかぶのクリーム煮、ワカサギのマリネ、ポテトサラダ

今日の一品:ワインとチーズ
台湾からのお客様が大好物だということでした。ああ、中華料理で無理して勝負しなくてよかったね、かあちゃん!!

教師のプライド

今日は、教師を一人泣かしてしまいました・・・・

ある研究会。その学校の研究主任の教師。

自分ではとてもがんばったんだとは思う。

だけど、少し私が問題を指摘したら

「確認したいんですけど・・」
と、反論を始めた。

それはもちろん承知の上。そこから次への展開が始まると思った私は
彼女の話を聞いた上でしっかり話そうと思った。

そこに校長がはいってきて
「そんな失礼なことをあなたはいいなさんな!!」と
その研究主任の先生をたしなめてしまった。

彼女は泣いてしまいました。

自分ではしっかりやったつもりだったこと
それが裏目に出ていると指摘されてしまったこと
それに反発しようとがんばってきたんだけど
校長に止められてしまったこと

うううむ。

仕事の場で泣くのはルール違反だと思うし
彼女は研究のリーダーだから全体を見通した判断で動かなければならないので
やはり泣くのはだめだとは思うけど・・・

上の事態は、これから研究会をやるぞという直前の別の場所での出来事。
彼女は、直後の研究会をすっぽかしてしまいました。
多分そのことも心に残るんだろうなあ。

プライドが高いこと。
そのことと
対話すること。
は、
両立しないのだろうか。

変わるきっかけになればいいだけど。

今日の食べ物
朝:家
食パン、ベーコンエッグ、野菜ジュース
昼:生協
ごはん、生卵、ポークカツ、いんげんの煮物
夜:家
カレー、野菜サラダ

今日の一品?:カレー
今日は実は妻が作った。なんかで見たか聞いたか知らないが、カレーに蜂蜜ととうがらしを入れていた。名古屋風カレー??
甘くて、辛くて・・・・・・・??????
でした。

授業ってその人自身だけど

今日は午前中は大学院生の模擬授業の検討会、午後はある小学校の授業研究会でした。

一日中授業検討という感じでした。

そこで思ったのは、「授業ってキャラなんだ(by H院生)」ということです。

もうちょっと詳しくいうと、「授業にはその教師の人間性が出るけれど、それは十分制御可能なキャラクター的側面が強い」ということです。

授業には教師の人間性がかなりはっきり現れます。
だから、大学院生なんかは、授業のビデオを見ると「自分自身に対面させられる」嫌悪感に
陥ってしまうのです。

しかし、もし人間性そのものなら授業を変えることなど至難の業ですよね。

午後の授業検討会では現役の先生たちが「授業を変えたい」と口々に言うのです。
それは、自分を変えたいということなのだけど、自分の人間性そのものはそんなには変えられないから
これは、「授業で現れる私のキャラを変えたい」ということなんだなと思ったわけです。

授業は、自分のキャラを表現する、舞台、なんですね。

この問題、じっくり考えてみたいです。

今日の食べ物
朝:家
フランスパン、カマンベールチーズ、バター、野菜ジュース
昼:電車
サンドイッチ、シーザーズサンド
夜:家
鶏肉のなんか焼き、ごはん、ワイン少々、野菜サラダ、大根とちくわと里芋の煮物

今日の一品:フランスパンとカマンベールチーズ
を、バターをプラスしてチンするのはほんとおいしい!!

いしださまへ

>いしださま

「わたしは不器用なのでどうしても自分の研究と自分自身とを結びつけずにいられない。」

思わず微笑んでしまいました。これは、私の研究室のモットーであります。
「これ、誰のための研究やねん!君はこの研究をなんでやりたいの?え?誰のため?
どこかの誰かのために研究なんてするんじゃねえよ!」

みたいなことは言いませんが(笑)、こんな気持ちはありまする。

まあ、自分のことと研究とを重ねていくと時間の問題がどうしてもでてきますね。

同じような状況の院生の例で書いておきます。参考にしてください。

(1)自分問題についてはとにかくカウンセリングをうける。その際、信頼できるカウンセラーをげっとする。世の中にはかならずいます。なお、私もカウンセリング経験者です。その経験からも言えます。
(2)カウンセリングの初期は、カウンセリング自体への違和感などがあるのでそんなことをこぼせる相手を見つけておく。つまり、自分の周辺でカウンセリングに行っていることを言っておく。
(3)研究については、これからあと3年やるのかどうか、場合によっては休学して時間を延ばしたり、休学のまま教育現場などに行ったりすることも考える。
(4)とにかく、「3年で論文を書け」という声は、自分にとっては苦しいけれど、時間の制限があってはじめて向き合えるものだから、時間にこだわりつつ時間にとらわれないでほしい。
(5)まあ、研究に関してはわがままになりなさい。内容はね。ただし時間については年限を切られる方がやりやすいと思うよ。

こんな感じです。とりあえずいかがですか。あと、細かい問題についてはメールでご相談を受け付けます。(あのね、いしださん専用よ)国語教育研究のマニアックな状況などもありますからね。

昨日の食べ物
朝:家
バケット、カマンベールチーズ、バター、野菜ジュース
昼:どこか
パスタ、きのこ、ツナ、白菜、オリーブオイル
夜:家
豚肉とタマネギの炒め物、野菜たっぷりみそ汁、しゃけとごまのごはんかけ

今日の一品:しゃけとごまのごはんかけ
塩鮭を焼いてほぐし、ごまとねぎとだしをまぜる。それをご飯にかける。うまいよ!

今日は休みで寒くて

というわけでもありませんが、家族でラーメンを食べにいきました。

>那美さま
が言われたように、最近寒暖の差が大きくて、風邪ひきさんがおおいですね。

まあ、スタミナをつけて風邪をふきとばそうといったわけです。

東広島市にできて1年の有名なラーメン屋さん。
豚骨スープです。

しかし、びっくりしたのは、その値段の高さ。
家族4人で次のメニューで食べて、4300円!!
(普通のラーメン屋さんの言い方で書きます)
チャーシューメンの味玉乗せ2つ、チャーシューメン、チャーシューネギラーメン、餃子

もちろん味がいいのは当然ですが、高いですね。
そして、量も多い。

ラーメンが、おやつとか、腹の足しとかの時代ではなくなったんだなあと
しみじみ思いました。

名古屋にいた頃、
家族で「すがきや」で家族5人で特製ラーメンを5つと五目ごはんで2000円ちょっとだったのが懐かしい・・・

おなかがいっぱいになって、夜ご飯が全然はいりませんでいた・・・

久しぶりの休み。家族サービスの1日でした。

>nazunaさま
「短気は損気」ですか。ほほう。なんとなく、今のnazunaさまをほうふつとさせます。
いえいえ、あなたさまが短気なのではなく、ちゃんと「短気は損気」と思っておられることが
わかります。
なにしろ、まわりに、短気な方が多いですもんねえ(笑)。

すみっこ、いいでしょ。
そんな字が、教室の真ん中に、しかも、きたない字で、堂々と、
しかも
授業研究会の日にも、飾られている教室とその担任の先生と、
そんなことに全然かまわない校長や指導主事がいる
地域や学校とは、とても素敵ですね。
(学校によっては、お客が来ると全部掲示を張り替えさせる学校や教育委員会もあります)


この学校がある地域、もうすぐ合併で、なくなるのです。


いいんでしょうか?


今日の食べ物
朝:家
パン、野菜サラダ、小さなウィンナー、卵のみそ汁、野菜ジュース
昼:ラーメン屋さん
本文参照
夜:家
バケット、カマンベールチーズ、タマネギのスープ、ワイン、キノコのオムレツ(半分残した(泣))

今日の一品
朝遅く起きて食べた、サラダ乗せ食パン。おなかが減っていると何でもおいしいが。
やはり、おいしい。

ほほう

>心太さま

ほほう、「一刀両断」ですか。なかなかのセンスですなあ(笑)。

同じ字がずらっと壁面にならんでいる教室よりも、「一刀両断」とか「夢」とか「すみっこ」とか「画家」とか、いろんな字が並んでいる方が、楽しいよね。

そんな中で見ると、「きれいな字はやっぱりきれいだよね。」とか再認識したりしてね。

教育のさまざまなことって、「こういうことだよね」と一つに決められない。

一つのことがらが、いろんな意味をもっていたり、逆にいろんなことが結局一つの目標に収斂したり。

毎月1回勉強会で、「A Taxonomy Learning , Teaching , and Assessing 」という教育評価の本を読んでいるんだけど、読めば読むほど、教育における評価の立て方の難しさが書いてある。

教室の一つの活動が、ものすごく多様な意味をもっているとき、どの意味でその活動を評価していけばいいのか。一つのこととして評価することは、結局自分の枠組みに、豊かな活動を無理矢理押し込めているだけかもしれないからね。

意図しなかったことが起こるから、授業って、人間の営みって、おもしろいんじゃん、と思うけど。

デザイン性(あらかじめこんなことが起こるだろうと予測可能な性質)と出来事性(ええっと思う性質)の両方があることが、授業の魅力だと思う。

出来事性を「評価する」方法って、あるのかしらねえ。

ハプニング、なんて言葉を、ひさしぶりに、使ってみたくなりました。


今日の食べ物
朝:家
厚切りトースト、ベーコンエッグ、キュウリ、野菜ジュース
昼:セブンイレブン
豚カルビ丼、野菜ジュース
夜:家
トンカツ、キュウリ、ゆで卵、みそ汁

今日の一品:トンカツ
妻の作ったトンカツ。蜂蜜を塗ったらしくとてもやわらかでした!!

いいっしょ!

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今日もある小学校の授業研究会に行きました。

その小学校の教室の壁のようすです。


「私の好きな一言」


どうですか、この文字たちの響宴(笑)。

いいでしょう!!

授業もとてもよかったです。


多様な言葉たちが飛び交う授業でした。

最近思います。


いい授業と


どうしようもない授業の


差が


あまりに


ありすぎます。


こわいことです。


今日の食べ物
朝:家
ごはん、卵焼き、ウィンナー、野菜ジュース
昼:電車の中
サンドイッチ、卵パン、いくらのおにぎり
夜:家
豚丼、白菜の赤出し、買ってきたささみフライとコロッケ

今日は、妻が飲み会なので、私があわてて作りました。
丼は辛かった(泣)。

今日の一品:それでも豚丼
ネギとタマネギと豚を、だしと醤油と酒と砂糖の海にほうりこんで
煮込み、卵でとじて、ごはんへ。うまくいけば、うまい。

今日の講演で

今日はあるところで講演をしました。

今日のお題は「明るく楽しく力のつくことばの学び」(笑)。

向こうの運営の人と一緒に考えてつけました。

なかなかいいでしょ?

この時代に、明るく楽しく、を全面に出すのはなかなか
勇気のいることです。

さて、その中身は、「コーチング」と「PISA」
と、例の「帰途」の詩の題名付けをしました。

「コーチング」については、4年生の卒論でやっていたのを
拝借してお話しし、PISA については以前ここで書いたように
雑誌に書いたものをもとに話しました。

そこでおもしろかったのは、
そこに出席していた150人ほどの教育関係者に
「PISA」の読解力問題の、次の3つのカテゴリーのうち
どれが日本人が苦手だったのかという質問。

(1)「情報の取り出し」(部分的な表意の解釈のこと)
(2)「解釈」(全体をふまえた解釈のこと)
(3)「熟慮・評価」(意見のこと)

圧倒的多数の先生方が(3)に手を挙げました。

間違えています。

完全に、学習者を見間違っています。


正解は、(2)。


現代の日本の学習者は、全体をふまえた解釈は

OECDの平均かそれ以下なのです。


ああ、先生方は、ほんとのことをわかっていないんだと
かなりショックを受けました。


もう一つ。
田村隆一の「帰途」に題名をつける実践。


ここでもとりあげました。


かなりの「おじさま先生」が

「恋人」「悲恋」「失恋」と、恋話で、題名をつけたのです。

これは、どういうことなんでしょうか。

私の悪友O氏が「最近の大人の問題は、若い時に恋愛をちゃんとやってこなかったせいではないか」という
仮説を出しています。
若い時に、ほんとに、ほんとに、さんざん女の子を弄んできたO氏の言葉ですから(笑)
重みがあります。

「おじさん先生」は、思い出しているのでしょうか。
それとも
あきらめていないのでしょうか。

そして、ほかの大人たちは。

*************
>梅さま

修士論文執筆、発表おつかれさま!
あなたの質疑応答での受け答え、見事でした。
自信に満ちていました。
わずか2年でここまで・・・と
少し、泣きました(嘘です)。

公文式という民間教育団体を真正面からあつかった研究。
しかも、冷静に、国語力という側面からアプローチした研究。
ほんとに勉強になりました。
これで、コネもできたことですし(笑)。
これからも、よろしくたのんまっせ〜

>団、TAKA、こまつ さまさま

バトンは落としたり、転がしたり、その辺に突き刺したりして
いいんですね!!

>いしださま

まあ、そんな感じです(笑)。


今日の食べ物
朝:家
食パン、昨日の残りのハンバーグ乗せ
昼:生協(久しぶり)
チャーシューメン、ちくわの天ぷら
夜:家
うどんすき(うどん、鶏肉、大根、白菜)

今日の一品:食パンハンバーグ乗せ
つまり、ハンバーグを乗せてオーブントースターでちんするんだけど
バターを上に乗せるのが、ミソです。
焼きたての香りが蘇ります。

だめだといわないで

いしださん

コメント見ました。

だめだ、といわないで。


あなたがやった仕事は、あなたのためにも

あなたがインタビューした人のためにも

そして、あなたと近い、近しいひとのためにも

必要だったはずです。


その仕事が、あなたに今重かったのなら

やすんでもいいし、ほうりだしてもいい。


だから、だめだ、と、言わないで。

あなたがなにもかも背負う必要はないんだから。

教育や社会の矛盾をあなたは一人で背負う必要はないよ。

あなたはただ、声なき声を、すこしだけ拾ってくれればいいんです。

それを、わたしやわたしたちが、バトンのように手渡していきましょう。

わかんないひとは、飛ばしてね(笑)。

もどかしいし
悔しいね
そんな思いを抱えながら
わたしのゼミ生も苦闘しています

ただ
いしださんの場合は
今いる場所への
疑問もあるのですね


そこの人たちのことは知らないが
私は
そして私の仲間たちは
あなたのことばが聞きたい

思っています


休学も退学も
あなたが力をえられることなら
なんでもしたらいい

なんなら
広大に来る?


だあい歓迎だぜ(笑)


いしださん

げんきだして!

今日の食べ物
朝:家
食パン、ウィンナー、卵、野菜ジュース
昼:弁当
ごはん、卵焼き。ひじき・・・・・
夜:外
今日は、大学の送迎会。4年生と大学院生を送り出す会でした。
ハムなどのオードブル、唐揚げ、チャーハン、ビール、・・・・・・・

今日の一品:卒業生の泣き顔
特に男の学生がわんわん泣いていました。最近は、男の子が泣くんだねえ。


重なる不幸

>心太さん
いらっしゃいませ。「ところてん」さんではないんですね(笑)。
新撰組がお好きなんですか。渋い中学生だなあ。
まあ、おじさんおばさんが多いサイトですが、適当につっこんでください!

さて、心太さんが今実際にいるところの教育現場に
また不幸が重なっています。

寝屋川の小学校 教職員殺傷事件
文科大臣が「ゆとり教育見直し」を中教審に要請

>団さん
「新しいオモチャみたいな。
そういう体験を子どもたちにさせたいな、と。させられたらな、と。」

子どもに言葉を渡したい。おもちゃのように使ってほしい。
そしたら、同じような意味でも、そこにこめられた人々の思いに
なんか感じるのではないか、と。
「あなたの土地」「居住地」「御地」「錦地」・・・
同じ場所を指しても、指すときのその人の気持ちが、愛おしい。

そういうことをみんなで学ぶのが国語だと思います。


ほんとうに、そんなこと、する気があるんか、国は!!


学力向上と称して、上のような言葉の違いを捨象して
「コード的意味」だけをひたすら学ばせようとしているんではないか。


アーサーミラーが死にました

「セールスマンの死」という戯曲の作者です。

この戯曲で彼は、人生に追いつめられて、それでも、自分に愛想をつかしている家族に愛を示そうとして
自分に保険金をかけて、死にます。

人間の尊厳と、それをふみにじる社会の巨大さを、彼は描きました。


今、必要があって、自殺統計を調べています。

自殺は、戦後が多く、それからは波があって増えたり減ったりしたのですが、
最近は、増える一方なんです。
なにかがあったから増えたのではなく、ただただ増えているのです。


言葉の、人間の、多様性を奪う社会に、希望はありません。

自殺の増加
自殺のような殺人
受験エリートの「学力向上」の叫び
・・・・・・・・

次は希望を書きたい。

昨日の食べ物
朝:家
パン、ウィンナー、卵
昼:弁当
ごはん、たまごやき、・・・・
夜:家
かきごはん、きのこともやしの炒め物、赤出汁


やみあがりみたいに

やみあがりみたいになんかぼうっとしています。

季節の変わり目、冬から春、夏から秋に向かうときに
よくそうなります。

風邪のようで風邪でなく、花粉症のようで花粉症でなく
体全体の免疫がおちたようになります。

寒さ(暑さ)に慣れた体には、暖かさが「外敵」の
ように感じるのでしょうか。

昨日更新できず、朝にこのブログを更新してるのも
そのせいです。と、いいながら、ぼうっとしています。

はあ。つらい。


さて、前回の問題。
>団さん、TAKAさん、なんなんさん
ありがとうございます。

みんな、国語教育関係者(笑)。
やはり、こういうことには敏感なんでしょうね。

さて答えですが、(2)(3)はそのとおり。
「放念」と「内」です。

さて、(1)。
「貴地」「御地」でもいいのですが、
私の盟友が示した答えは

「錦地」(きんち)!!

こんな言葉、知ってた?

きんち


きんち?

わたしの脳内の日本語辞書にはまったくひっかからない!


故郷に錦を飾る、の「錦」だということです。
そう聞くと、「ふーん」と思いますよね。
まあ、お世辞の最上級の言葉でしょうか。


正しい言葉なんてありえないけど、
知らない言葉を知って「ふ〜ん」と思うのは
楽しいかもね。

ということは、あんまり言葉を知らない方が
楽しいさも多いかも(笑)。


まあ、私は国語教育関係者ですが
言葉は知らない方なので、死ぬまで
「ふ〜ん」と思っていきます!!

昨日の食べ物:現在、口内炎中
朝:家
パン半分、ウィンナー、野菜ジュース
昼:弁当
ごはん、たまごやき、あと忘れた
夜:家
ごはん、ワイン(ピア・ドール)、鶏の南蛮、赤出汁、すっぱいサラダ

昨日の一品:すっぱいサラダ
妻がなんかで見て作ったドレッシング。強烈にすっぱく
口内炎にとてもぴったり(泣)。
夏なんかはいいんだけどね。


しきたりってむずかしいね

今日は京都で仕事の打ち合わせでした。

新しい本を作るためのブレーン会議ですかね。
授業を研究するための新しい見方の本を作ろうとしています。
企画がはっきりしたら、またお知らせします。

さて、雑談で出た話。

私がさまざまな礼儀作法を知らないことについては
ご存知の方はご存知ですね。

ところでみなさんは、下記のようなシチュエーションの時に書く手紙に
どのような語句を( )の中に入れればいいかわかりますか?

(あ)その土地の名産を送っていただいたお礼状にて
( 1 )地の名産をお送りいただき、ありがとうございました。
(( 1 )の中には漢字1字が入ります)

(い)もうこれ以上お気遣いないようにと相手に手紙でいうとき
どうかご( 2 )下さいますようお願い申し上げます。
((2)は漢字2字が入ります)

(う)だんなさんにかわって奥さんがだんなさんの名前で手紙をかくとき
 だんなの名前の下に小さく( 3 )を入れる。
(( 3 )には漢字1字が入る)

みなさんわかりますか?
私は1問もわかりませんでした。

まあそれでも生きていけるのですからいいんでしょう(笑)。

今日の食べ物
朝:家
ごはんに昨日の残りのビーフシチューをかけて
昼:外
べらぼうに高い、ホテルのサンドイッチ(1200円!!)
夜:家
ごはん、ワイン少々、カキフライ、しじみの赤出し、野菜サラダ、キノコともやしの炒め物

今日の一品
(泣)ホテルのサンドイッチ・・・・おいしくない!(京都駅の上のホテルの・・・)

読むことについて論文書いた

久しぶりに、明治図書が出す国語教育の雑誌で
論文を書きました。
読むことについて次の題で書きました。
「日本の読むことの授業の3つの不幸」

教育科学国語教育の5月号です。立ち読みしてくださいね(笑)。

病院に行って、風邪もなんとか抜けてきましたが、
ついでに行った整形外科で、例のサイボーグをつけていないと
怒られました。

整形外科のけがはほんとに長引くのですねえ。

今日の食べ物
朝:家
いつものようにウィンナーチーズトースト、野菜ジュース、ほうれん草のオムレツ
昼:家
クリームパスタ牡蠣入り
夜:家
ビーフシチュー、パン、ワイン、野菜サラダ、ケーキ

本日の一品:ケーキ
妻の手作り。今日は一番下の息子の14歳の誕生日です。
これから我が家では誕生日ラッシュです。(3人の息子とも早生まれだあ)

風邪気味で

一昨日から風邪気味で、しかも寝不足。
昨日は、10時から今朝の8時まで寝ていました。

かなり体調は戻ったのですが、仕事はまってくれません。
膨大な仕事が待っています。
年度末だからでしょうか。

食べ物日記だけは続けます!!

昨日
朝:家
ウィンナーチーズトースト、野菜ジュース
昼:弁当
ごはん、たまごやき、何かのかつ、などなど
夜:家
茶碗蒸しにうどんのはいったやつ、さばの塩焼き、ごはん、赤出し

本日
朝:家
ウィンナーチーズトースト、野菜ジュース
昼:家
スパゲッティー、赤飯(母が作った)、加ト吉のコロッケ
夜:家
赤飯、手作り餃子

きつねの窓

って話し、みなさんご存じ?

有名な教科書教材ですよね。

今日は附属小学校の公開研究会でした。

あ、そうそう、久しぶりのトリさんにもお会いしました!!
トリさん、変わっていません・・・うそ・・変わっていましたね(笑)。

私は国語の方で仕事をしてきました。

さてさて、今日の公開授業で「きつねの窓」という教材が使われていました。

その授業を見ながら、私がもし菱形の窓を親指と人差し指で作ったなら
誰が(何が)見えるかなとずっと考えていました。
(おはなしわからない人は、安房直子さんの本を探してね)

大切だけど決して会うことのできない、だからこそ会いたいとずっと願っていた、ものや人やこと

菱形の窓から見えるのはそれです。

今日の授業ではそんななげかけはなかったのですが、
もし今の子どもたちに、みんなが菱形の窓を作ったら見えるものは何かなと聞いたら
何が見えると答えるでしょうかね。

そして、大人だったら。

帰りの車の中で、一緒に行った学生が「自分だと答えたらどうしよう」と言っていました。

菱形の窓を覗いたら、自分が見えた。
・・・・・・悲しいですね・・・・・・・

私は何が見えるでしょうか。
うううううむ。むずかしい。やはり死んだ祖母のような気がします。

これ、考えるの、つらいですね。

今日の食べ物
朝:家
チーズトーストウィンナー添え、野菜ジュース
昼:外
支給された弁当(幕の内風、ごはんが3種類、しゃけやコロッケやいろんなおかずが碁盤目に)
夜:家
カレー、野菜サラダ

今日の一品:チーズトーストウィンナー添え
簡単。パンの上にウィンナーを細かく切って載せ、ピザチーズをパラパラ。その上からケチャップとマヨネーズをお好みでかける。オーブントースターでチンする。チーズがとろけ、ウィンナーが香ばしく焼け、マヨネーズとケチャップがふつふつします。あれば、タマネギやピーマンなんかをのせてもいい。


やせてきたかも

そんなわけで、やせてきたかもです。

こちらで久しぶりに会った人からも
名古屋で久しぶりに会った人からも
言われました。

何をしてこうなったか。

脱炭水化物ダイエット
・・・・・していない。
運動
・・・・・していない。(少しだけ足あげ運動)

関係ありそうなこと

このHPに食事の内容を書き続けていること。
ワインを少々晩酌していること。

いわゆる、日記ダイエットなんですが、公開日記ダイエットですなあ。
これは、なかなかいいんかもしれません。
実は、体重が目に見えて減っているんです(へへへへ)

ワインも、いいんではないかい。
おなかが張るし、おいしい。
栄養もあるんですよね。

そんなわけで、いいお知らせでした!!(私だけの)

今日の食べ物
朝:家
食パン、卵のココット、昨日のスープにソーセージを入れて煮込んだもの(少しクリームシチューの素を入れた)
野菜ジュース
昼:弁当
ごはん、卵焼き、レンコンのはさみ揚げ、あとわからん
夜:家
ビビンバ(家の鉄鍋で作った。ビビンバの素をご飯に入れて混ぜて作ったが、ごはんがたきたてでかつ多かったためちょっといまいちだった。)わかめのみそ汁、野菜サラダ

名古屋から帰ってきて

今日は論文書きの準備をやっていました。

月刊教育科学国語教育に、「読むこと」について書くためです。

PISAの結果を取り違えている論考が多いので、それをふまえつつ
「日本の読むことの授業の三つの不幸」という題名で書こうと思っています。
その準備のため、今回のPISAの結果を分析していました。
傾向は、変わっていません。
論文が書き終わったら。主旨をここに載せます。

名古屋では、『国語科解体/再構築』の雑誌を作る準備をしていました。
編集をやってくれる人と、HPを作ってくれる人とで打ち合わせをしていました。
私の長期的な目標である、「国語科解体/再構築」にようやく第一歩踏み出し始めるのです。
3月5日の児童文学学会中部例会で最初に配布する予定です。

昨日の食べ物
朝:ホテルの朝食
ごはん、しゃけ、赤出汁、卵焼き、あといろいろ
昼:マック
卵ダブルマック、そうけんび茶(マックで「ウーロン茶」と注文すると必ずこのように言い直される)
夜;家
牡蠣ごはん、牡蠣フライ、野菜サラダ、野菜たっぷりのみそ汁

父親がわたしのいない間に、大量の牡蠣を送ってきたようなので、牡蠣づくしです。
(私の父親は、赤穂に住んでいます。母とは35年前に別居離婚しています。そして、どちらも
病気を持ちながら、めちゃくちゃ元気。父は77才、母は79才)

今日の食べ物
朝;家
昨日の夜食べ過ぎたので、みそ汁の残りのみ(卵入れちゃった)
昼:どこか
醤油ラーメン
夜:家
根菜スープ(にんじん、大根、えりんぎ、ベーコンなんかをオリーブオイルにんにく七味で炒め、スープにする)豚肉のショウガ焼き、牡蠣グラタン

>なずなさん
ポトフは、気分でいいですよね。そうなんですよね。と、念を押してみました(笑)
自己流って楽しいけれど、人に言うときは、不安ですね。
特に私は、妻が作る片隅で作りますので、特に。
香味野菜なんか使いたいけれど、買い物は妻担当なので、私はとにかく冷蔵庫にあるもので作ることが前提となっています。しかも、それが楽しい。人が買った買い物で、その人が何を作りたいかを考えて、そのあまりで作ることによろこびを感じています。ちょっと、エム?(笑)

>団様
もう1年なんですよ。早いですね。なんか、しんみりします。
だけど、みんなががんばっている姿を見ると、とてもうれしい。
ああ、バトンが手渡った、と思えます!!

>那美さま
手作りの証書いいでしょ?あなたにも、人生の卒業証書さしあげましょうか(笑)
もしご入り用でしたら、ご一報下さい。

>こまつさま
ポトフは火の鍋ですか。火、ですか。
燃えますね。
なんかしらんけど(笑)

名古屋にて

昨日から名古屋に来ています。
バムセの会と秘密の会合のため。

バムセについては、また報告が左のHPで
あると思います。

ここでは、お知らせを。
両方とも私が参加します。

3月5日愛知淑徳大学で、児童文学と国語教育のテーマで
研究会が開催されます。

また、7月29日にウィル愛知で児童言語研究会名古屋集会が開かれ
山田太一が講師でやってきます。

まあ、いろんなことがあるのですが、今日はおしらせだけにしておきます。

おとといの食べ物
朝:家
食パン、ベーコン、スクランブルエッグ、野菜ジュース
昼:弁当
ごはん、ハンバーグ、大根の煮物、あと忘れた
夜:外食
カルボナーラ、ピザ、子羊の何か、オムレツなどなど(名古屋市内のこじゃれた高いイタリアン料理屋にて)

昨日の食べ物
朝:ホテルの部屋
コンビニで買った、サンドイッチとウィンナーパン
昼:バムセの会場にて
コーヒーとバムセの主人が作ってくれたピザパン
夜:外食
(秘密の会合での接待)
カブのスープ、牛肉の八丁味噌煮込み、パン、

名古屋はものすごく変貌していますl景気が良いんだなあと
思ったら、地元の人は「トヨタだけよ」と言っていました。
下請けや関連企業は、青息吐息らしいです。
町は発展しても、人は幸せにならないんですね。

愛知万博、みなさん行きますか?
愛知県の方やそれ以外の方でもぜひご参加ください。

3年ゼミ

4年生が卒論、M2が修論を出してほっとしたのもつかのま、3年とM1のゼミが本格的に始まりました。

3年生の研究テーマがなかなかおもしろい。
一人は、最近のコミュニケーションが一見かみ合っているように見えながら、実は、相手の言葉をうまく使って、ただ自分の言いたいことを言っているだけの、独話のようなものになっていることを指摘しようとしています。
また、もう一人は、長崎の小6殺人事件を追いかけていて、彼女が男っぽい格好を普段していながら、彼女が作っていたHPでは、かわいい女の子の格好をアバターでさせたり、彼女が韓国詩に注目したりしていることに注目して、彼女の内面をおいかけようとしています。
今日は、もう一人の学生の発表でした。その学生は、最近の日本の風潮が「日本語はいいものなんだ、日本語を正しく使わなければならないんだ」という「力」に支配されていることを論じ、その傾向を突破できる子どもを育てようとしています。そのことを論証するために、NHK教育番組の「日本語であそぼう」を分析し、そこに「無批判に日本の古典作品はいいんだ」ということを刷り込もうとしていることを明らかにしつつあります。
彼女は決して日本語がだめとも、日本の古典作品がだめとも思っているのではなく、吟味することもなくだれかがいいといったことをそのままいいと受け止めてしまっていることを問題にしています。そして、誰かがいいという、その誰かとは、なにかの権威なんですね。
結局日本人は、そして日本人の子どもは、これはいい、これはどうなんだろう、と吟味する力を育てることなく、「これはだれかがいいといっているからいいんだろう」と思わせられているというのです。
このような力は、ますます強くなっていると私も思います。

OECDの調査で順位が下がったことをまるで鬼の首を取ったように(今日は、節分でした)「ゆとり教育がだめなんだ」と叫び回る輩がいます。 OECDが調査している学力は、生きるための知識と技能です。つまり、生きる力です。落ちているのは、生きる力なんです。

今日の食べ物
朝:家
食パン、野菜スープの卵入り、レタスサラダ、野菜ジュース
昼:外
サンドイッチ、野菜ジュース、駅の立ち食い肉玉うどん
夜:家
ハンバーグ、白菜と豆のペペロンチーノ風、レタスサラダ、ちくわと大根のみそ汁、大根と骨付き鶏肉の煮物

今日の一品:白菜と豆のペペロンチーノ風
オリーブオイルににんにく七味を入れすこし熱して白菜と豆を入れる炒めて終わり。
ぴりっとして、しゃっきとしてうまいよ。

明日から名古屋。
バムセの会と国語科解体/再構築に向けての打合会です!!

飲み会でした

今日は、大学院生の修論打ち上げの飲み会でした。
まったりといい時間を過ごしました。
私の手作りの修了証書なんかも渡したりしました。

そんなわけで、今日は眠い。寝ます。

今日の食べ物
朝:家
パングラタン(昨日のクリームシチューの残りに焼いた食パンを入れてチーズをかけてオーブントースターへ)
昼:生協
久しぶりの生協でのチャーシュー麺、野菜天ぷら
夜:飲み会(てしおなる店)
梅ワイン、鱈の白子のあげたやつ、ふろふき大根、刺身盛り合わせ、軟骨天ぷら、ホルモン焼き、鯨の竜田揚げ、豚肉のあっさりサラダ、ユズシャーベット

今日の一品:ふろふき大根
大きかった!!!!

雪のすごさ

ですよね。

日本どこでもでしょうが、ここ東広島も、一面の雪と・・氷・・

つるつるの道路・・・

今の外の雪が凍っていく音が聞こえそうです。

みなさんの地域はいかがですか?

そして、明日は、出勤・登校できそうですか?

私は・・・どうしたらいいんだろう・・・

今日の食べ物
朝:家
食パンに野菜たっぷり載せてチーズを載せたピザトースト、野菜ジュース
昼:弁当
ごはん、肉のフライ、大根のきんぴら、卵焼き、あと何だったけ・・
夜:家
クリームシチュー、もやしのサラダ、ガーリックトースト、ワイン少々

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