人生とアニメのマイナーチェンジ
なんのこっちゃという題名ですが、
マサイ、いや、ださい、いやいや、いさい
そうそう、異才こまつさまが、少しマイナーバージョンチェンジを
していただいて送っていただいたやつをはりつけておりまする。
もう1枚あるので、みんなが飽きたら載せるね。
ちょっとかわいすぎるという声もあるようですが、
知らない人がこのアニメを僕と信じて、
ファンレターなどを、QZR04446@nifty.ne.jpに送るように!!
えっと、一部の方がこのアニメが見られないということですが
どうしたらいいのでしょう。ほんとよくわかりません。
誰か教えてあげてください!!
なんなん様、ごめんなさいね。
それにしても、佐賀も寒いんだ・・・
いろんな意味ででしょうが・・・
団様
スジナシ、大注目です。
実は、演劇の練習で私たちはエチュードとよんでいたものがあるのですが
それとそっくりなんです。
人物と場面設定だけして
あとは、役者が自分のおもいつきでやる。
これは、とてもおもしろいし、力が付くんです。
あ、そうか。これを、やればいいんだ・・・
例えば私たちの劇団(バージョンB)がやっていたものでは
「人物・・・普通の家族」
「場面・・・うどんが空から降ってくる」
で、やるんです。
どう?おもしろいでしょ?
まさに、文学教育ですよね。
まりりんさんがやっている「歌」も同じですよね。
「歌」を唄うことで、別の人生を生きる。
内側からわきおこる。
もう一度、とりもどしたいですよね、ことばでも、こんな感じを。
演劇やら写真やら歌やらダンスやらをくぐりぬけて
もう一度、ことばの可能性を、見つめ直してみたいです。
あらくれにほんかい さんの 短歌も
同じですよね。
自分の日常を描いているように見えて、
それは、すでに、虚構。
とっても現実に近いのに、虚構。
だから、生きていける。
だから、楽しい。
荒唐無稽も楽しい。
虚実皮膜も楽しい。
そんなこと、もう一回、やりましょうよ。
人生のマイナーチェンジ。
あ、あらくれにほんかいさん
そのような方向のみで研究しているわけではありませんが、
そのような方向でも研究しています。
研究会の名前は、学思会。
個人的にメール下さいね!
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コメント
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どうも。親方です。
左上の画像が見られない方は、おそらくMacのIE4.5かあたりのブラウザを使っておられるのでは無いでしょうか。
もしそうならば、ブラウザをIE5にアップデートすれば見ることが出来るようになると思います。
http://www.microsoft.com/japan/mac/products/ie/
↑ IE5はここからダウンロードできます。
投稿: おきつ | 2005.01.07 06:51
追加したのは、スイミー でした。
これ、はずせませんよね。
アニメのhirotakaくんを見た、
可愛い子ちゃん(古っ!)たちから、
いっぱい、ファン・メールが届きますように(笑)
(引き続き、なぜアニメが見られないのか?解答お待ちしてます)
歌を歌うことで、演じることで、短歌を詠むことで、
踊ることで、写真を撮ることで...
別の人生を生きる。
表現の世界で生きられた人生は、
虚構でありながら、生な体験でもある上に、
必ず、自分の中に前からあるけど、ふだんは姿を隠しているものを、
引っ張りだしてくれる。
そういうの、見つけて行くのが楽しい。
「国語教育」と「演劇」と、
輪がふたつ、そろいましたね。
では、走れ!走れ!走れ!
投稿: こまつじゅんこ | 2005.01.07 02:14