わはは、わしの劇場だあ
左上。
私の劇場です。
鬼才(奇才?)こまつさまのお仕事です。
あといくつかもらったので、そのうちご披露ね。
二つ組み合わせての使い方がわからん・・・・
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私の劇場です。
鬼才(奇才?)こまつさまのお仕事です。
あといくつかもらったので、そのうちご披露ね。
二つ組み合わせての使い方がわからん・・・・
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あんまり役に立たないアドバイスで恥ずかしいことこの上ないです。
でも見られて何より。
>こまつさま
HPも見ていただいているとのことで、とってもうれしい。けどとっても恥ずかしい。
投稿: おきつ | 2005.01.08 11:54
なんなんさま。
現実と想像(創造)は別物、ということで、ご理解ください。
本人と分からないくらい別物化してても、
それはまあ、それで良しと。
(実はhirotakaさんご本人の顔の記憶というのが、
私にはあまり無かったりするので)
アニメ、無事見ていただけて、良かったです。
おきつ親方さまも、ご協力ありがとうございました。
(HP訪問させていただいています)
投稿: こまつじゅんこ | 2005.01.07 22:07
今日はみられました。けっこう、美化してるような気がするんですけど。かわいすぎ。
投稿: なんなん | 2005.01.07 11:22
なんなん様。
初めまして。
「わしの劇場」の作者のこまつです。
劇場があるはずの場所には、何が出ていますか?
「×」マークですか?
「劇的な人生」に、一度アクセスしてから、
再読み込みのボタンを押してみるとか...。
ブラウザソフトに割り当てているメモリの量を増やしてみる。
又は、PCに入っているメモリ容量そのものが少ない、
ということは無いですか?
...上のどれか以外、私にも対処法はよくわかりません。
この「劇場」は、「Gif Builder」というソフトで作っています。
紙芝居方式で、1枚ずつ、順番にGIF画像を表示してるだけなんです。
だから、このアニメを見るために、Flash とか、
特別な動画表示ソフトは必要無いんです。
(そこがGIFアニメの良いところのはずなんですが...)
ついでに。
左の「行ってみたら?」にある、「Jのツボ」のTOPにある、
アニメは見えますか?これも同じ方式のアニメなのですが。
全員の方に見えないとなると、建て直した方がいいですね、この劇場。
他にも見えない方、いらっしゃいますか?
どなたか、原因が分かる方ありませんか???
投稿: こまつじゅんこ | 2005.01.06 18:05
うちのパソコンでは、劇場がみられんのですけど。どないなってるんでしょうか?
佐賀も寒いよ。
投稿: なんなん | 2005.01.06 13:22
劇場、すごい・・・。
投稿: mj | 2005.01.05 04:10
ども。こわれかけの実践者です。
今年もよろしくお願いいたします。
blog上で御不幸があったこと、読んでいたはずなのに、不躾にも年賀状をお送りしてしまい、失礼しましたm(_ _)m
また、寒中見舞い、ありがとうございました。
いいな~、劇場のアニメーション。
あといくつかのやつも是非!
下↓の記事を読んでいて、ふっとテレビに目を向けると、鶴瓶師匠がやってる「スジナシ」という番組をやってました。
俳優のゲストと鶴瓶師匠が、ある程度のシチュエーションやセットだけを設定しておいて、あとは二人のアドリブ会話のやりとりによってお話をつくりあげていく、というもの。
これがなかなかおもしろかった。
二人の紡ぎ出すことばによって、次第に物語が輪郭を形作っていき、形となった物語にまた二人のことばがインスパイアされていく。
「協働」あるいは「対話」ということばがまさにぽったりくる「場」が展開されていました。
さらに面白かったのが、演じ終えたあと、二人がVTRを見ながら振り返り、「あ、このことばを言ってくれたから、助かった」とか「このことばが出てきたから、次のあの展開、スジができたよね」ってな具合に物語を共有していくところ。
hirotakaさんの論文を読んで、この番組が使えないかなぁ、と思ったりしました。
もちろん、会話のやりとり、アドリブで物語を作っていくことはかなり高度な力が要求されるわけですけど。
相手の気持ち、思いを受け止めながら、自分のなかにことばを生み、それを相手に投げ返していくという力は、子どもたちにとって最も大切なことばの力のはずですよね。
でもそれをいきなり、現実の生身の子ども対子ども、子ども対生徒の間の直接コミュニケーション過程でやるとあまりに生々しい。
だからこそhirotakaさんの言われる。「いつもの私ではない私」としてそれをする。虚構の力を介在させる。それは決して現実のコミュニケーション過程と乖離した「ウソゴト」ではなく、どこかで生身の彼らと繋がっている。虚構だからこそ、リアルに生身の彼らに響いてくるものがあるはずです。
これって、文学教育、だと思うのです。きっと。
私が考えている、ずっと考えてきた、文学教育。
新年から長々とすみません…。
自分のブログにも書いたのですが、「書く」ことにすっごく餓えているもので・・・(笑)
新年から、ブログで連載小説を始めます。
ご批評いただければ幸いです。
さぁ、新学期。がんばろ~(^o^)/
投稿: 団 | 2005.01.05 01:22
hirotakaさま。
「異才」
と、お呼びください。
ということで。
異才です。こんばんわ。
あともう1種類、最重要な「変身」を加えて、
明日もう一度送り直します。
ふたつ組み合わせる方法も、その時解説いたします。
ちなみに。
「わしの劇場」。
2回目以降の公演は、1分30秒ごとの開催となります。
投稿: こまつじゅんこ | 2005.01.05 01:04