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ポトフを作ったぞお

本日なずなさんのまねをして、ポトフを作りました。

で、ポトフって何?

実はよくわからんまま作りました。
私の作り方。

根菜(じゃがいもやにんじん)をオリーブオイルとにんにくで炒める。
白菜やタマネギを入れて炒める。
ワインを少し入れて煮立たせる。
水を入れて沸騰。
コンソメと隠し味の「白だし」を入れてことこと煮る。
最後に塩こしょう。

これはこれでおいしくできるのですが(野菜のおかげ)
これでいいのかしら。ポトフとは、どうしたらポトフになるの?
上の作り方について、つっこみを入れてください。

>こまつさま
まあ、餅は餅屋で。
こまつさんができることをこまつさんがやればいいのです。
まあ、交渉ごとが苦手なのは、慣れですから、慣れてください。
外国だとやれるというなら、単なる、日本(人)嫌いですよ(笑)
あと、2月中はこのデザインでいきます。
3月には、こまつさまデザインとともに、明るくいたします。

>エリカさま
黄身を君と間違えるとは、気味が悪いですね(笑)
もちろん、半熟だけでなく完熟の方も大歓迎です。
ただ、食べ方が少し違うようで・・・・
おっと、これは失礼。
経験豊富なエリカさまには、釈迦に説法でした。

今日の食べ物
朝:家
食パン、ハムとミックスベジタブルのオムレツ
昼:どこか
牛丼、豆腐のみそ汁
夜:家
ポトフ、ささみフライ、大根のサラダ

「どこか」のおかげで、論文が一つできました。
またここに載せます。テーマは「文学を読む技術」(笑)

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コメント

わ~
私のところに飛べるようにしてくださって
恥ずかしい~(と言いながら、実はものすごくうれしいんです)

うちのポトフは、毎たんび違います。
「これ」と決めてないものでして。。。
かっこつけてそう呼んでる時がほとんどで
ようは「洋風煮物」かな?
(私で言う「和風ポトフ」は、「和風洋風煮物」なのか??)

素材の色とゴロゴロした形が見える透明なダシをとり(その日の気分でダシをとる素材が日々変化)
大きめに切った季節の野菜を煮る煮る。

この前のは、鶏肉にブイヨンを足してダシにしたんですが、その時にセロリ・月桂樹・くず野菜を入れたので、いい香りがしましたよ。

ああ。「外に出る」の「外」は、
「家の外」ということです。
外国のことではありません。
(私、日本嫌いではないですよ)

家の中でひたすら餅作ってても、
「餅作ってます」と人に言うか、
「餅あります」という看板を軒下に出さないと、
「餅つくってる」ということすら、
わかってもらえない、と。

大した話ではなかったのでした。

交渉下手は...そのとおりですねぇ。
今のままでは、地球上、どこ行っても、ダメです。
これから意識して鍛えていかないと、
自分がしんどくなる一方だと、最近つくづく思います。

(ごめんなさい。一人語りで。)

「冬の夜空」デザイン。
春になったら、「春の夜空」もまた良し、です。
お気遣いなく!(笑)


Pot-au feu (ポトフ)=「火鍋」(直訳)ですね。
作り方は、詳しい方に。
 

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