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今日は静かな日

今日は一日、論文書きの仕事をしながら
ゆっくり家で過ごしました。

妻も子どもも法事で実家に帰っておりひっそりしております。

あ、そうそうお昼休憩でテレビ(スパスパ人間学)を見たら
「卵は白身は堅く君は半熟で食べると風邪にも効くし頭もよくなる」
と言っていましたよ。ほんとかなあ。
しかも、卵のコレステロールをそれほど気にしなくてもいいという。

私卵大好きだからうれしいんだけど・・・

今日の食べ物
朝:家
食パン、ハムエッグ、野菜ジュース
昼:家
キャベツ、レタス、えのきだけ、ベーコンのパスタ、ペペロンチーノ風
夜:家
法事から持ち帰った折り詰め(海苔巻き、穴子寿司、わかさぎやごぼうのフライ、魚の天ぷら、枝豆、スパゲッティーサラダ、エビのなんかわからんサラダなど)

今日の一品
パスタ。どんな風に作ってもいいのですが、最後に「昆布だし」を少しだけさっとかけまわすと
とても風味がでます。洋風でも大丈夫。

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コメント

ああ、びっくりした〜!
ひと仕事終えて、のぞいてみましたが...。
サイトを間違えたかと思いました。

しばらく、このデザインですか?
 

「君は半熟で食べると・・・」って、わざとですか?(笑)
熟女はだめってことかしら・・・(泣)

こまつです。

hirotakaさん、トリさんの、
研究や、学校という現場での精一杯の実践を、
いつも眩しく感じながら、読ませていただいています。

人と向き合うことは、しんどいですね。
でも、それをやるのが教員という仕事であるなら、
逃げたり、誤魔化したりしてはいけないですよね。
子どもは敏感に、
「あ。この人、逃げた。」
「今の言葉、本気で言ってない。」
と、きちんと察知しますものね。

だから、
トリさんの、朝一番の指導の話。
とてもホッとしました。
日々、ぎりぎりのところで、真剣に、
子どもと向き合っておられる先生の大変さと、
自分の殻を破ることの困難さと、
思いが通じ合ったときの、喜び。

hirotakaさんの、
母親に代わって家事の一切をしながら
受験勉強をしている、女子生徒とのかかわり。
差し伸べる手に限界があることを認めつつ、
限界ぎりぎりまで、出来る限りの繋がりを持つこと。

先生は、とても悲しい仕事でもあるんですね。


私は、毎日、生徒に囲まれることが辛くて、
(人が発する強いエネルギーを受け止めるのがしんどい)
教育の仕事から逃げたも同然の者です。
それでも今だに、
私でも、何か出来ることがあったんじゃないか?
という、後悔のような、奇妙な思いがあります。

今はただ、子どもに一生懸命かかわろうとしている、
先生や、親ごさん達に、投げずに頑張ってほしい。
そして、自分自身のことも大事にしてほしいと、
願うばかりです。


トリさん。

「表現科」の授業。
とても楽しみです。


hirotakaさん。

卵一日2個は多い!と思いましたが、
気にしなくて良いのですね。
そして、パスタも解禁ですか(笑)
良いことです。
(私、新しいスパイスを入手いたしました!)
 

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