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公文式

今年は、国語科の問題としては読みのことが話題になる

そんな感じがする、今日この頃です。

まあ、教育の世界は流行がありますから、乗り遅れないようにね(笑)

さて、私の研究室で公文式を研究している院生がいます。

この研究がおもしろい。

ここで紹介するのがもったいないが、

彼らは昔から、読むことにおいて何が問題かよくわかっていたところがあるということが
院生の研究でよくわかりました。

簡単に言えば、コード解釈(表面の意味の読解)においては何が重要か
ということですね。

公教育がほっておいた部分です。しかも、公教育ではなかなかうまくいかない部分でもあります。

まだ完成していないのでここで詳細を述べられませんが、公文式がやってきたことについて
もっとしっかりと見つめなくてはいけないと考えました。

今日の食べ物
朝:家
フランスパン3切れに発酵バターとガーリック、あさりのスープ、卵2個とブロッコリーのオムレツ
昼:弁当のはずが忘れて買い食い
ポテトのサンドイッチ、卵のサンドイッチ
夜:家(わしが作った)
ごはん少し、ワイン少し、ささみのフライ、キャベツともやしの中華炒め、厚揚げ・大根・豆腐の煮物

今日の一品:キャベツともやしの中華炒め
キャベツ、もやし、ねぎ、きのこを、炒めるだけ。味付けは、塩、こしょう、ガーリックフライ(瓶で打っている)味覇(これが決め手。あまり使いすぎないように。便利すぎてこわいぐらいの調味料)

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