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新連載 琉那のおだやかな日常(1)

以前コメントで予告したように、琉那さんが自分で描いた日常の姿を随時載せていきたいと思います。

私と琉那さんは、本当に長い間のつきあいです。(ただし、私は琉那さんのご主人ではありません)
また、表現者としての同志でもあります。(琉那さんは私を「師匠」と呼びます。)

今回、琉那さんの了解を得て、彼女の日常を載せていただくことにしたのには、いくつか
わけがあります。

が、そんなことは、みなさんには関係ないでしょう。

どうか、琉那さんのおだやかな日常を、おだやかな日常を、「お楽しみ」ください。

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てなわけで。

親を泣かせて30余年。
近頃は、とあるお方のメール愛奴をしてたりします……(てかさぁ師匠、琉那「さま」はヤメてくださいよぅ。あたしは卑しい雌犬。吐き捨てるように、呼び捨ててっ☆)
どこからお話ししましょうか。

きっかけからかな……

自分がアヤシいと自覚したのは、十代後半です。
高校くらいのとき、終わりたいのに終われないオトコとドロドロゴチャゴチャしてましたが、こいつがまたとんでもない奴で…
アンパン漬けのDVストーカー野郎で、勝手な妄想をしては嫉妬に狂ってあたしを追い回し、殴る蹴る詰る泣く、を繰り返すのです。黙ってやられてるほどおとなしい女ではありませんでしたが、つらくて気が狂いそうでした。

でしたが…

ある日、いつものように奴の部屋に引きずり込まれ、殴られてぐったりしていると、何を思ったか奴が紐であたしの手首を縛り始めたのです。
当然抵抗しました。が、その前に大暴れ(笑)してますし、殴られてますからあちこち痛くて、思うように身体が動きません………
殺されるかもと思いました。
でも、奴が奪いたかったのは、命ではなかったようです。
這って逃れようとするのを、引き戻され、ねじ伏せられて、へたくそなディープキスで声を封じられた時……………
全身に、激しい電流が走ったようでした。
妙な感覚。
イヤなのに。すごく怖いのに。
身を捩り、泣きわめき、打たれながら、あたしは興奮していたのです……
結局、そのときは、奴の気持ちばかりが暴走して躰がそれにともなわず、未遂に終わったのですが………
そのシーンはいつまでも繰り返しフラッシュバックし、他に好きな人ができても、気がつくと、相手だけを入れ替えて同じ妄想に浸っている自分がいました。

あたしおかしいかも。
それ以来、ずっとそう思いながらも、否定し続けていました。

で、大学のとき…

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以下、いつかの次回に続きます・・・・・

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