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群類風狂フーガ

文学教育については、いろいろな人に反応していただいているので
ありがたいです。
できれば、現在教師の人や、過去に学習者だった人も書いてください。
「こんな授業はたのしかったぜ」とか「やっぱり教室では無理じゃん」とかね。
これは、継続ということで。後日まとめますので。

さて、今日は芝居ネタ。

群類(ユニット)風狂フーガという、ユニット劇団が広島にあります。
ほぼ1年に1本芝居をつくって、全国をテントで回っています。
私は、広島に来てから公演がある度に通っています。

ここの芝居は、テント芝居の伝統をそのまま受け継いでいる
言い換えれば、冷凍して保持している劇団です。

役者は、大声でわめきたおす。
ただただ台詞を吐く。
真正面に向いて、あるいは、見得を切って、叫ぶ。

筋はあるようで、だんだん、崩れて、最後には登場人物が
次々出ては、思いを叫ぶことになってしまう。

最近の、静かな芝居(参考「演劇学論集41」)とは全く異なる。
あるいはちょっと前の、お笑いと動き回りのスペクタクル芝居(野田秀樹や☆新感線ね)
でもない。

ご存じの方は、ご存じ、そう、あの「風の旅団」「曲馬館」「演劇団」
の流れ(みんなちょっとずつ違うけど)だと思ってくださればいいんです。

40代以上のアングラ好きの人は、なつかしく、若い人はあまりの迫力に圧倒されますよ。

さて、ここからが本題。

去年10月に「瓦礫の天使と赤の女王」を見たのですが、
・・・ちょっとつらかったんです。
・・・簡単に言えば、途中で飽きてしまったんです。

ずっとわめいているからなのか、筋がぐちゃぐちゃになるのがわかっているからなのか、
つまりは、私は、群類風狂フーガ を、消費 してしまったからなのか。

それとも、この集団のパワーになんらかの変化があったのか。

群類風狂フーガ で 誰かが検索し、私のこの思いにだれかが反応してくれることを祈り
ここに書いておきます。

私が今唯一追いかけたい劇団なのに・・・と思っているので。
1年に1回しか会えないのに、今のままでは、「待ち遠しくない!!」

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コメント

バラバラでもまとまりもはあったけど、褒め言葉かな、ありがとうね。

風の旅団なんて知らないけど
彼等を受け入れる所は それっぽいの期待してるからか?
役者もそれ意識してると思う
ま ド素人の真似事だな

私もド素人で演劇について詳しくないが
彼らの意思はバラバラで まとまりが無い

こんな人達(役者)にはなりたくないな
最初で最後じゃテント芝居

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